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サビに直接塗ることができる水性サビ転換塗料。【特長】・サビ取り作業なしで直接塗...
塗装前/ 塗装後
サビの奥まで浸透し、強力な錆転換機能でサビを参加の進まない安定した状態(赤サビ→黒サビ)へと転換
これまでとは一味違う常識破りの画期的塗料
サビの上に直接塗れる(サビ取り不要)
従来の錆止め塗料はケレン作業(サビ取り)が必須で、それが不充分だと何を塗ってもサビの再発生が防げない。
しかしサビキラープロは錆転換機能付きの塗料なので、サビにそのまま直接塗装しサビの進行を止める。
ケレン作業の手間が省ける
従来サビの再発を予防するには面倒なケレン作業が不可欠。
ケレン作業はプロでも100%完璧なケレンは困難でそれだけで手間や経費がかかってしまうのが現状。
サビキラープロはケレン作業の手間も経費もカット。それなのにサビの再発を防ぐことができる画期的な塗料。
水性である
従来の錆関連商品はほとんどが溶剤系であるのに対し、サビキラープロはなんと水性塗料。そのためシンナー等の臭いの問題もない環境配慮型塗料。
さらに水性なのに速乾性が高く作業性もアップ。
鉄部が湿っていても塗装が可能
サビキラープロは水性なので鉄部が少々湿っていたり濡れていてもウエス等で拭き取ってからの塗装が可能。
施工が簡単、取扱いやすい
従来の錆転換剤の使用には、サビた部分のみの使用が限定されていたが、実際には旧塗膜の付着やサビの無い部分もあり、施工は単純ではない。
サビキラープロは塗膜の上でも、サビの無い部分でも、もちろんサビの発生部でも区別なく塗れる抜群の作業性がある。
亜鉛メッキに塗れる
通常亜鉛メッキには塗料が密着しにくく、塗装は困難とされてきた。
しかしサビキラープロは亜鉛メッキに密着が良好で、サビた部分のタッチアップのみでも全面塗装でも塗装が可能。
サビ止めプライマーとしても使用可能
従来の錆転換剤は錆転換機能だけで使用箇所もサビた部分に限定されていたが、サビキラープロはサビた部分は錆転換、またサビていない金属に塗った場合は錆止めの効果があり、上塗りをする前の下地処理に最適。また上塗りも選ばない。
上塗りに油性塗料を使用可能
通常水性塗料の上に溶剤(油性塗料)を使用するとチヂレ等のトラブルがあった。
しかしサビキラープロはこれまでの常識を覆し、上塗りに溶剤(油性塗料)の塗装が可能な(上塗り剤を選ばない)画期的な塗料。
シーラーとしても使用可能
旧塗膜(水性系、溶剤系)の上に処理した場合は、強溶剤及び溶剤系(油性塗料)を塗った時に起こるチヂレ等のトラブルを止める効果がある。
錆を逃さない訳は便利なお知らせ機能付き
サビキラープロは塗布後に浸透の弱い部分には色が変わり(茶色及び黒色)マーキングとして教えてくれる便利な機能付き。
このようなお知らせ機能を付与した塗料は他にない。
鉄部表面の浮錆・浮いた塗膜・油分ゴミ等はハンマー、ブラシ、サンドペーパー等で落とし、サビキラープロを塗布
乾燥
表面に茶色及び黒色が浮かんできたら再塗布
過去に塗料を塗った塗膜の上 | ||
---|---|---|
水性塗料 | 油性塗料 | フッ素塗料 |
〇 | 〇 | 〇 |
過去に塗料を塗った塗膜の上に塗る場合
水性塗料○/油性塗料○/ふっ素塗料×
そのまま | 上塗り | |
---|---|---|
水性塗料 | 油性塗料 | |
〇 | 〇 | 〇 |
サビキラープロを塗装した後は、上塗りをしてもしなくても(シルバー色そのままの仕上がり)OK
上塗りをする場合は水性~油性塗料(カラーも問いません)何でも使用が可能
希釈率(水道水) | ||||
---|---|---|---|---|
  | 通常サビ | ひどいサビ | ||
1回目 | 本品 水 100% : 0~5% | 本品 水 100% : 100% | ||
2回目 | 本品 水 100% : 0~5% | 本品 水 100% : 0~5% | ||
3回目 |   | 本品 水 100% : 0~5% |
色 相 | シルバー | 温度、湿度 | 温度5℃以上 湿度85%以下 |
密 度 | 1.12 | 希釈 | 清水(水道水) |
標準塗布量 | 140~180g/m2 | 引火点 | なし |
膜 厚 | Dry 30~40μ | 消防法分類 | 非危険物 |
乾燥時間(H) | 指触 35分(5℃)・25分(20℃)/半硬化 8時間(5℃)・4時間(20℃) | ||
塗装感覚(20℃) | 最短 16時間(5℃)・8時間(20℃) | ||
エアレススプレー条件 | 推奨チップ No163-513~5151次圧 3~4kg/cm2 / 2次圧 100~135kg/cm2 |
試験項目 | 基準値・評価 | 社内試験 |
---|---|---|
密度(比重) |   | 1.12 |
標準塗布料 | m2/kg | 0.14~0.18 |
標準膜厚 | 乾燥 | 30~40μm |
湿膜 | 120~140μm | |
乾燥時間(23℃) | 半硬化 | 3時間以内 |
塗装感覚(23℃) | 最短 | 3時間(標準膜厚) |
粘度(23℃) | KU | 70 |
塗装作業性 | 合格 | 刷毛捌きに支障がないこと |
耐衝撃性 | 合格 | JIS K5600-5.1 落球式(発情鋼板) |
試験項目 | 基準値・評価 | 社内試験 |
---|---|---|
防錆性 | 合格 | JIS K5622 (発錆銅板) |
耐塩水性 | 合格 | JIS K5621 3種 |
ゴバン目テスト | 合格 | JIS K5400-8.5 1mm (発錆銅板) |
上塗り適合性 | 合格 | 上塗りに支障が無いこと |
引火性 |   | なし |
発火点 |   | なし |
屋外暴露試験 | 3年以上 | (屋外暴露) |
容器中での状態 | 合格 | かき混ぜた時固い塊が出来ず一様になること |
加熱残分 (%) |   | 38.6 |
上塗りをせずそのままシルバー仕上りでもOK
塗膜の上にも塗装でき、部分的な塗装だけでもOK
下地処理としての使用もOK
トタンも塗装可能
錆がないところも塗装可能
※立体駐車場にも(上塗りにエポキシ系+ウレタン系塗料を使用)
塗装前写真
塗装後4年経過
サビが全く発生していない
サビキラープロの特性上、撹拌前に開封すると表面が黒っぽくなっております。塗装前に必ずよく撹拌してシルバー色になってからご使用ください。
サビが深い場合は、サビキラープロを水道水で倍に希釈して1回目の塗装を行うとサビの奥まで浸透しやすくなります。2回目は通常の希釈で塗装してください。
2度塗りの場合は1回目の塗装後2時間以上経過してから塗装してください。サビの発生がひどく深い場合は必ず2度塗りしてください。
サビキラープロのみで仕上げる場合は希薄率の表に各プラス1回の塗装が必要です。(希釈は0~5%)
上塗りに溶剤(油性)系の塗料を使用する場合は、必ず1日空けて乾燥を確認後塗装してください。
乾燥が不充分だと剥がれる可能性があります。
サビのないツルツルした面や新しい塗膜の上に塗る際は、サビキラープロがのりにくい場合がありますので、サンドペーパー等で目荒らしをしてから塗装してください。
間違って塗装した場合は、本品が乾かないうちに布等で拭き取ってください。
使用後の余った塗料は容器に戻さないでください。
通気性の悪い所や降雨時など湿度が高い状態での塗装は、乾燥不良や液ダレの原因になりますのでご注意ください。
低温時など、気象条件が不適当な場合は塗装を行わないでください。
2~3回塗装しても反応色が出る場合がまれにございますが異常ではありません。
もし外見が気になるようなら時間をあけて(半日~3日程度)から再度塗装していただくか、上塗り塗料で対応してください。
サビキラープロは2回塗り以上で効果は充分に発揮されます。
充分に攪拌してからご使用ください。
サビに直接塗ることができる水性サビ転換塗料。
【特長】
・サビ取り作業なしで直接塗ることができ、ケレン作業(サビ取り)の手間とコストが省ける。
・鉄部が湿潤していても塗装可能で上塗りに油性塗料の塗装ができる。
・サビ止めプライマーやシーラーとしても使用可能。
・サビとの反応を変色で知らせるお知らせ機能付。
・水性なのでエコで安心、しかも速乾型、取り扱いが容易なので施工が簡単。
・亜鉛メッキにも塗装が可能。
・サビに限局せず簡単に塗装・作業性抜群。
【用途】
・鉄部全般、グレーチング、亜鉛メッキなど幅広く使用可能。
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