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ショックアブソーバ 固定タイプ (ステンレス)

ショックアブソーバ 固定タイプ (ステンレス)

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通常価格(税別)
3,400円 ~ 8,400円
税込価格
3,740円 ~ 9,240円

ステンレス(SUS303)製のショックアブソーバーです。食品機械用潤滑油を採用...

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  • 環境対応:
    RoHS対応(10物質)
  • 種類:
    固定タイプ
  • ねじの規格:
    メートルねじ
  • 材質:
    ステンレス
  • 最大衝突速度(m/s):
    2
  • 最小衝突速度(m/s):
    0.05
  • 最大使用サイクル(cycle/min):
    60
  • 使用温度範囲(℃):
    -5::70
  • 本体/関連商品:
    本体
  • オリフィス形式:
    テーパーオリフィス
  • 使用環境:
    食品機械用
  • 材質証明書:
    対象
  • 材質証明書:材質:
    SUS303

(i)ご注意

  • 本商品の取扱説明書です。日本語版取扱説明書 英語版取扱説明書
  • 当ページの価格表は23年4月時点の情報になります。最新の価格は型番確定後に「価格を確認」ボタンを押下しご確認ください。

型番

未確定14件の候補があります。

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外形図・規格表



MAKCS
(キャップ付)

MAKSS
(キャップなし)

 

No.[ M ]材質(本体・ナット)封入オイル
0805SUS303食品機械用潤滑油
NSF H1規格
C805
1008
1210
1412
1612
2016
キャップポリアセタール(白)-
[ ! ]キャップ、ナットなどの単品販売はありません。


規格表

型式
MAKCS1008L
MAKSS1008L
・下表の価格表は23年4月時点の情報になります。
・最新の価格は型番確定後に「価格を確認」ボタンを押下しご確認ください。
型式ネジ径
MXP
ストローク
S
最大吸収
エネルギー(E’)
最大等価質量
(me’)
(kg)
ピストンロッド復帰力
(N)
最大抗力値
(N)
(L)(L1)L2d
キャップ付のみ
d1tB
(二面幅)
hMAKCSMAKSS
¥基準単価¥スライド
単価
¥基準
単価
¥スライド
単価
TypeNo.速度1回当り
(J)
1分間当り
(J)
1〜4
5〜30
1〜4
5〜30
MAKCS
(キャップ付)

MAKSS
(キャップなし)
0805LM8X0.7551.122.554.564040.9
(35.7)
26.24.5(5)2.5(5.2)12.7
(11)
31.33,6003,4203,4003,230
C805M8X1.0
1008M10X1.083.358.8205.5154052.1
(45.6)
33.14.5(6)3(6.5)15
(13)
31.44,8004,5604,6004,370
1210M12X1.010798509.4241066.2
(57.5)
42.55(8)3.5(8.7)16.2
(14)
41.55,3005,0304,8004,560
1412M14X1.512111767510.2333077.6
(66.6)
49.65(10)4(11)19.6
(17)
63.15,4005,1305,0004,750
1612M16X1.51215.523511011.7413087
(74.3)
57.35(12)5(12.7)21.9
(19)
63.36,9006,5506,5006,170
2016M20X1.5163334323018.66000102.6
(87.6)
66.65(14)6(15)27.7
(24)
83.68,4007,9807,8007,410
L寸法の( )はMAKSSタイプ。       kgf・m=J×0.101972 kgf=N×0.101972
※規格表中の各項目は以下を表しています。
  • 【最大吸収エネルギー】アブソーバーが1回に受けられるエネルギーの最大値。(これ以上は破損につながる)
  • 【等価質量】アブソーバーにおいて吸収すべき総エネルギ-を水平運動での運動エネルギーに等値(等価)した時の質量。
    「推力、衝突物質量、速度等の選定要素を質量に換算した数値」です。
  • 【ピストンロッド復帰力】ピストンが押し込まれた状態から戻るスプリングの力です。
  • 【最大抗力値】エネルギ吸収時(ストローク中)に生ずる油圧による抵抗力の最大値 。
衝突速度タイプ衝撃速度範囲最大使用サイクル
L0.05〜2m/s60cycle/min
[ ! ]常温環境下における値です。
[ ! ]2本以上での並列使用の場合は、必ず同じ型式の機種を使用し、衝突を均等に受けられるように取り付けてください。
[ ! ]交換の目安は最大10,000,000cycleになります。(常温:20~25℃ エネルギー負荷率50% シリンダー水平線衝突)
 ※製品の寿命は使用条件や環境により大きく変わります。

使用上の注意

ショックアブソーバは内部にオイルを使用し、シール等で外部への漏れを防止しておりますが、完全にシールを保証するものではありません。
よって、オイルを嫌う環境では使用できません。
  • ゴミ・塵が発生する状況でご使用されますと、本体がごみを巻き込んで作動することでピストンロッドに傷が付き、
    結果として油漏れが発生する可能性があります。
  • 使用雰囲気温度は-5℃~70℃です。範囲外での使用はお控えください。
  • 油漏れやピストンロッドの復帰状態を確認してください。多量の油漏れやピストンロッドの復帰状態が悪い場合は何らかの異常が起きている
    可能性がありますので交換してください。異常品をご使用になると、取付けている機器を破損させる原因となります。
  • 使用回数に伴い、内部オイルの減少、部品の摩耗によって、エネルギー吸収能力が低下いたします。これを考慮して、最大吸収エネルギーに
    対して20~40%以上余裕のあるサイズ選定を推奨いたします。
  • ショックアブソーバは負荷による性能・機能の低下があります。日常点検を実施し、必要な機能を満たしていることを確認し、事故の発生を
    防いでください。

選定サポート情報

■オイル式ショックアブソーバとは
主にオイルを利用した緩衝器です。他の緩衝材(ゴム、スプリング、エアー等)と比較して小型で、大きな衝突エネルギーをはね返ることなく
ソフトに繰り返し吸収することができます。オイル式ショックアブソーバの内部構造及び基本原理は次のとおりです。
ピストンロッドに物体が衝突すると、ピストンにて圧力室のオイルを圧縮します。
インナーチューブとピストンの隙間は僅かなために圧縮されたオイルはオリフィスから噴出します。
この時の動圧抵抗により衝撃エネルギーを熱エネルギーに変換します。

ピストンロッドがショックアブソーバ本体に沈み込みますのでピストンロッドの
体積膨張分だけのオイルはアキュムレータが収縮します。
以上の動作により理想的な衝撃吸収を行います。
このオリフィスの数や大きさを変更することにより様々な吸収特性を得る
ことができます。(P.410の吸収特性構造による分類を参照)
ショックアブソーバの選定時に衝突速度を間違えますと理想的な衝撃
吸収にならずに衝突時に異常な反力が発生したり、衝撃エネルギーを
吸収できないことになりますので注意してください。
■選定手順
① 慣性エネルギー(E1)の算出 
選定計算例に従って、衝突物質量(m)・衝突速度(V)
・慣性モーメント(I)・衝突角速度(u)をもとに計算します。

 

② 付加エネルギー(E2)の算出 
推進力(F)の有無を確認し、選定計算例に従って
付加エネルギーを算出します。

 

③ アブソーバのストロークの仮決定 
図1より、仮ストローク(S’)を求めます。

 

④ 総エネルギーの算出 
慣性エネルギー(E1)+付加エネルギー(E2’)より、
総エネルギーを算出します。

 

⑤ エネルギー比から吸収特性構造を選択 
図2より、オリフィス形式を仮選定します。

 

⑥ 毎分最大吸収エネルギーのチェック 
使用サイクル(回/min)と総エネルギーから1分間当りの
エネルギー(Et)を求め、使用可能範囲内であることを確認します。

 

⑦ 等価質量のチェック 
選定計算例に従って等価質量を計算し、カタログの最大等価質量
(me’)値以下かどうかを確認します。

 

 

図1   慣性エネルギーE1により仮ストロークS’を求める(調整式・固定式)

 

図2   エネルギー比(付加エネルギーE2’/慣性エネルギーE1)よりオリフィス形式を選定する
選 定 計 算 例
線定例:純慣性衝突(推力のない水平衝突)
選定例:エアシリンダ推力のある水平衝突
選定例:シリンダ下降時のソフト停止
使 用 例
および
衝 突 条 件
<衝突条件>
m=25kg
V=0.6m/s
F=ON
N=30回/min

エアシリンダ
内径φ40 使用圧力0.5MPa
<衝突条件>
m=30kg
V=0.6m/s
N=20回/min

エアシリンダ
内径φ25 使用圧力0.5MPa

<衝突条件>
m=15kg
V=0.2m/s
N=10回/min
衝突速度 V
〔m/s〕
V=0.6m/sV=0.6m/sV=0.2m/s

*衝突速度Vは実測値
または平均速度の1.5~2倍

吸収エネルギー

慣性エネルギー
E1

〔J〕
E1=m×V22=25×0.622=4.5JE1=m×V22=30×0.622=5.4JE1=m×V22=15×0.222=0.3J
仮ストロークS’
〔mm〕
図1より S’=20mm(調整式を選択)図1より S’=15mm(調整式を選択)図1より S’=10mm(調整式を選択)
付加エネルギー
E2
〔J〕
E2’=0Jシリンダ推力は、F=628.4N
E2'=F×S’=628.4×0.015=14.8J
シリンダ推力は、F=245.4N
E2'=(F+mg)×S'=(245.4+15×9.8)×0.01=3.92J
総エネルギーE’
〔J〕
E’=E1+E2’=4.5+0=4.5JE’=E1+E2’=5.4+9.4=14.8JE’=E1+E2’=0.3+3.92=4.22J
等価質量
me'
〔kg〕
me'=2×E'V2=2×4.50.62=25kgme'=2×E'V2=2×14.80.62=82.2kgme'=2×E'V2=2×4.220.22=211kg
仮 選 定
調整式を選択
衝突速度よりLを選択
Eおよびme’よりMAC1612を選択
(ストローク
S=12mm)
調整式を選択
衝突速度より中速用Mを選択
Eおよびme’よりMAC2016Mを選択
(ストローク
S=16mm)
調整式を選択
図2より超低速用Sタイプを選択
Eおよびme’よりMAC1612Sを選択
(ストローク
S=12mm)
再 計 算
E2=0J
E=E1+E2=4.5J
me=2×EV2=25kgE2+F×S=10.1J
E=E1+E2=15.5J
me=2×EV2=86.1kgE2+(F+mg)×S=4.71J
E=E1+E2=0.3+4.71=5.01J
me=2×EV2=250kg
1分間あたりのエネルギーET
ET=E×N=4.5×30=135J/minET=E×N=15.5×20=310J/minET=E×N=5.01×10=50.1J/min
確   認
E、me、N、ETともにOK
MAC1612Lに決定
E、me、N、ETともにOK
MAC2016Mに決定
E、me、N、ETともにOK
MAC1612Sに決定
*純慣性衝突の場合は衝突速度のみでオリフィス形式を選定します。
選 定 計 算 例
線定例:ベルトコンベア推力のある水平衝突
選定例:同期モータのある衝突
選定例:トルクが加わる水平回転衝突
使 用 例
および
衝 突 条 件


動摩擦係数μ=0.4
<衝突条件>
m=5kg
V=0.5m/s
N=20回/min

モータ出力P=20w、
極数M=36
電源周波数f=50Hz
減速比K=20
<衝突条件>
m=1kg
R=0.4m
r=0.3m
θ=20°
N=10回/min
l=43 mr2
1/3mr2=0.03kg・m2
ω=5.6rad/s
F=57.3N
<衝突条件>
l=125.5kg・m2
ω=1.8rad/s
R=1.25m
N=6回/min
T=68.6N・m
衝突速度 V
〔m/s〕
V=0.5m/sV=Rω=0.40×5.6=2.24m/sV=Rω=1.25×1.8=2.25m/s
吸収エネルギー
慣性エネルギー
E1
〔J〕
E1=m×V22=5×0.522=0.625JE1=22=0.12×5.622=1.88JE1=22=125.5×1.822=203.31J
仮ストロークS’
〔mm〕
図1より S’=5mm(調整式を選択)図1より S’=10mm(調整式を選択)図1より S’=50mm(調整式を選択)
付加エネルギー
E2
〔J〕
F=μmg=0.4×5×9.8=19.6N
E2’=F・S’=19.6×0.005=0.098J
E2’=(F+mg)×S’=(59.3+1×9.8)×0.01=0.69JE2'=TR・S'=68.61.25×0.05=2.74J
総エネルギーE’
〔J〕
E’=E1+E2’=0.625+0.098=0.723JE’=E1+E2’=1.88+0.69=2.57JE’=E1+E2’=203.31+2.74=206.05J
等価質量
me'
〔kg〕
me'=2×E'V2=2×0.7230.52=5.8kgme'=2×E'V2=2×2.572.242=1.0kgme'=2×E'V2=2×206.052.252=81.4kg
仮 選 定
固定式を選択
Vより単孔オリフィスを選択
E’およびme’よりMAKC1005Bを選択
(ストローク
S=5mm)
調整式を選択
図2より多孔オリフィス形式を選択
E’およびme’よりMAC1210Hを選択
(ストローク
S=10mm)
調整式を選択
図2より速度Hタイプを選択
E’およびme’よりMAC3650Hを選択
(ストローク
S=50mm)
再 計 算
E2=E2’=0.098J
E=E1+E2=0.723J
me=2×EV2=5.8kgE2=0.69J
E=E1+E2=2.57J
me=1.0kg
E2=TR ・S=2.74J
E=E1+E2=206.05J
me=2×EV2=81.4kg
1分間あたりのエネルギーET
ET=E×N=0.723×20=14.46J/minET=E×N=2.57×10=25.7J/minET=E×N=206.05×6=1236.3J/min
確   認
E、me、N、ETともにOK
MAKC1005Bを選定
E、me、N、ETともにOK
MAC1210Hに選定
E、me、N、ETともにOK
MAC3650Hを選定
■ショックアブソーバ 吸収特性構造による分類
構造
調整タイプ
固定タイプ
 
テーパーオリフィス
Sタイプ
Aタイプ
Bタイプ
Lタイプ
 テーパーオリフィスには、ピストンとシリンダチューブのすき間を利用したダッシュポッ
ト構造、ピストンにオリフィスを設けた単一チューブ構造、二重チューブタイプのテーパー
オリフィスがあり、どれも同様の抗力特性を示します。
 オイルが充填されたシリンダチューブの中をピストンが摺動し、このピストンにテーパー
オリフィスが設けられた構造となっています。全ストロークにわたりオリフィス面積が一定
なので、吸収特性は右図のように衝突直後の抗力が大きくなり、ストロークが進み速
度が小さくなるに従って抗力も小さくなります。
多孔変則
オリフィス構造
中速用
Mタイプ
 アウターチューブとインナーチューブの二重構造となっておりインナーチューブ内壁
をピストンが摺動します。このインナーチューブには、複数のオリフィスがストローク方向
にそって設けられ、一定減衰力でなく、目的に応じたエネルギー吸収を行うことができま
す。ストローク前半で運動エネルギーの吸収を行ない、後半で速度コントロールを行な
うことができるように設計されています。このため、エアシリンダ推力に対して理想的に
エネルギー吸収をします。
多孔
オリフィス構造
高速用
Hタイプ
 アウターチューブとインナーチューブの二重構造となっており、インナーチューブ内壁
をピストンが摺動します。このインナーチューブには複数のオリフィスがストローク方向
にそって設けられています。ストロークが進み速度が小さくなるに従ってオリフィス面積
が段階的に小さくなるので、抗力はさざ波状に変動しますが最大抗力は低く抑える
ことができます。
※ショックアブソーバー(固定タイプ)を並列使用する場合、総エネルギーを以下のようにご算出ください。
  E=E’/n
  E:ショックアブソーバー1本あたりに作用するエネルギー
  E’:総エネルギー
  n:ショックアブソーバー受け本数

使用例

  • ショックアブソーバーはフルストロークではご使用いただけません。
    フルストロークで使用した場合、破損の可能性があります。
  • ストローク端手前1㎜i以上の距離で対象物が停止するように設置、または適宜外部ストッパを設けてください。
    ショックアブソーバー用ストッパナットもお使い頂けます。(下記関連部品参照)
  • 2本以上でご使用される場合は必ず同一機種を使用し、衝突を均等に受けられるよう同一平面上で平行にお取り付けください。

型番リスト

型番
ねじの呼び(M)
ストローク(mm)
最大吸収エネルギー(J)
等価質量(kgf)
ピストンロッド復帰力(N)
最大吸収エネルギー(1分間当り)(J/min)
全長(mm)
キャップ
ねじサイズM
RoHS
最小発注数量
通常単価(税別)(税込単価)
  • 価格の安い順
  • 価格の高い順
  • 解除
通常
出荷日
  • 早い順
  • 遅い順
  • 解除
8
5
1.1
5
4.5
22.5
40.9
キャップ付
M8X0.75
10

1個

3,600( 3,960円 )

在庫品1日目

当日出荷可能

10
8
3.3
20
5.5
58.8
52.1
キャップ付
M10X1.0
10

1個

4,800( 5,280円 )

在庫品1日目

当日出荷可能

12
10
7
50
9.4
98
66.2
キャップ付
M12X1.0
10

1個

5,300( 5,830円 )

在庫品1日目

当日出荷可能

14
12
11
75
10.2
176
77.6
キャップ付
M14X1.5
10

1個

5,400( 5,940円 )

在庫品1日目

当日出荷可能

16
12
15.5
110
11.7
235
87
キャップ付
M16X1.5
10

1個

6,900( 7,590円 )

在庫品1日目

当日出荷可能

20
16
33
230
18.6
343
102.6
キャップ付
M20X1.5
10

1個

8,400( 9,240円 )

在庫品1日目

当日出荷可能

8
5
1.1
5
4.5
22.5
40.9
キャップ付
M8X1.0
10

1個

3,600( 3,960円 )

在庫品1日目

当日出荷可能

8
5
1.1
5
4.5
22.5
40.9
キャップなし
M8X0.75
10

1個

3,400( 3,740円 )

在庫品1日目

当日出荷可能

10
8
3.3
20
5.5
58.8
52.1
キャップなし
M10X1.0
10

1個

4,600( 5,060円 )

在庫品1日目

当日出荷可能

12
10
7
50
9.4
98
66.2
キャップなし
M12X1.0
10

1個

4,800( 5,280円 )

在庫品1日目

当日出荷可能

14
12
11
75
10.2
176
77.6
キャップなし
M14X1.5
10

1個

5,000( 5,500円 )

在庫品1日目

当日出荷可能

16
12
15.5
110
11.7
235
87
キャップなし
M16X1.5
10

1個

6,500( 7,150円 )

在庫品1日目

当日出荷可能

20
16
33
230
18.6
343
102.6
キャップなし
M20X1.5
10

1個

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8
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1.1
5
4.5
22.5
40.9
キャップなし
M8X1.0
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基本情報

ステンレス(SUS303)製のショックアブソーバーです。
食品機械用潤滑油を採用しております。
食品業界向け機械にもご使用いただけます。(NSF H1規格)

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数量区分標準対応個別対応
小口大口
数量1~3031~
出荷日通常お見積り
[ ! ]表示数量超えはWOSにてご確認ください。
  • 一部型番の仕様・寸法を掲載しきれていない場合がございますので、詳細はメーカーカタログをご覧ください。

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