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JCSS校正機器 音叉型振動式粘度計 SVシリーズ

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JCSS校正機器 音叉型振動式粘度計 SVシリーズ

  • SALE 2025/07/14まで
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223,500円 ~ 298,000円  特別価格 
税込価格
245,850円 ~ 327,800円  特別価格 

新開発SV型粘度計で音叉振動式によるフルレンジ1%の高精度再現性を達成した粘度...

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  • 商品タイプ:
    振動式粘度計
  • 測定方法:
    SV型(音叉振動式)
  • 測定精度:
    1%(フルレンジ) 設置環境:20~30℃、結露しないこと
  • サンプル量:
    35~45ml(標準サンプル容器使用時)
  • 試料温度測定部:
    0~160℃/0.1℃表示

(i)ご注意

  • 画像は代表画像になります。

型番

未確定2件の候補があります。 型番リストから選択するか、仕様を選択し型番を確定してください。

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製品特長・仕様

製品の基本仕様・特長

粘度計SVシリーズは、JCSS(登録に係る区分:粘度計)において、校正対象機器の振動粘度計に相当し、細管粘度計、回転粘度計と共に、特定標準器へのトレーサビリティ確保が可能な計量器として認められている。
高度な技術レベルと高い信頼性が裏づけた、粘度測定の標準機器。

  • リアルタイムに粘度測定:振動子の表面積・質量が小さいので、試料の粘度変化や温度変化にすばやく応答。リアルタイムの測定が可能。
  • 物性変化測定可能:共振振動により高度な分解能を有しており、界面活性剤などの曇点測定および濡れ性などの表面・界面変化などの測定が可能。
  • 非ニュートン流体の測定:肉薄プレートタイプの振動子により試料組織の破壊が少なく、安定した粘度値と粘度変化に追従した測定が可能。
  • 流動状試料の測定:振動子の相互作用により、攪拌中の試料も測定が可能。また、流動状態となるラインなどでの利用ができ、ラボと同一データでの現場管理が可能。
  • 正確な温度検出:粘度検出部(振動子)の熱容量が小さいため、温度平衡までの時間が短く試料の正確な温度測定が可能。
  • 長時間の連続測定:振動駆動部に回転部がなく、メンテナンス性に優れ、粘度の連続測定が可能。
  • JIS Z8803 液体の粘度-測定方法
  • 音叉振動式は、液体中で振動子を共振させ、振動子を一定振幅で動かすのに必要となる加振力から粘度を求めます【特許取得済】
  • 測定範囲0.3mPa・s~ 低粘度領域の粘度測定が可能(SV-10)
     ⇒低粘度から高粘度までの幅広いレンジをセンサーの交換をしないで連続測定可能
  • 粘度の変化・安定をリアルタイムに測定
     ⇒感度が高い:温度変化による粘度の変化や粘度が安定するタイミングなどの把握に
     ⇒簡単測定:センサ部を測定サンプルに浸けるだけ、細かいセッティング不要
     ⇒センサ部の清掃が容易
     ⇒付属容器やビーカーなど、透明の容器を使用することで、試料の状態を見ながら測定可能
  • 攪拌しながら測定が可能
     ⇒マグネットスターラーなどで攪拌しながら測定が可能
     ⇒ビーカーなどの任意の容器で測定可能(使用する容器での校正は必要です)
  • 連続的に自動測定~自動終了
     ⇒データ処理ソフトWinCT-Viscosity付属
【使用例】
  • 食品(シロップ・ゼリー・ミルク等)の粘度測定
  • 塗料(インク・合成樹脂塗料等)の粘度測定
  • 薬品(水・アルコール・でんぷん糊等)の粘度測定
  • 化粧品(化粧水・乳液・マニキュア等)の粘度測定
型番SV-10SV-100
測定方式SV型(音叉振動式)/固有振動数 30Hz
表示範囲0.3~10,000mPa・s1~100Pa・s(1,000~100,000mPa・s)
測定精度:繰り返し性1%(標準偏差)
測定精度:確度±3%(1~1,000mPa・s)±5%(1~10Pa・s)(1,000~10,000mPa・s)
試料温度測定部0~+160℃/0.1℃表示
電源ACアダプタ付属(100V 50Hz/60Hz、約14VA)
外形寸法/質量計測部:332(W)×314(D)×536(H) mm/約5.0kg
表示部:238(W)×132(D)×170(H) mm/約1.3kg
標準付属品ACアダプタ(1個)、データ通信ソフトWinCT-Viscosity(1枚)、樹脂製サンプル容器(容量45mL、4個)、
RS-232Cケーブル(25P-9P、1本)、接続ケーブル(1.5m、1本)、ディスポ容器(容量10mL 、5個)
JAN code49810466007504981046600859
画像JCSS校正機器 音叉型振動式粘度計 SVシリーズ 外観1JCSS校正機器 音叉型振動式粘度計 SVシリーズ 外観2
  • 表中の粘度表示値(単位:mPa・s)は、振動式の原理上、すべて『粘度×密度』の値となっている。
  • 振動子に気泡が付着した場合は、測定精度に影響するので、注意。
測定理論液体中で、振動子を一定振幅にて共振させ、振動子の粘性抵抗を加振力となる電流値を測定することから粘度を求める。
測定機構音叉形状を有する2枚の板バネの中央に電磁駆動部を設置して板バネを一定の設定振幅にて共振させる。
粘性抵抗により異なる駆動電流を検出し、あらかじめ記憶させている検量線と対応させて演算し、粘度を測定する。
SV型(音叉型振動式)粘度計の測定理論・機構

SV型(音叉型振動式)粘度計の測定理論・機構

音叉振動式(SVシリーズ)による測定例

音叉振動式の粘度計SV-10/SV-10Aは極低粘度領域(0.3mPa・s)から高粘度(10,000mPa・s)までの広範囲を連続的に測定する事ができる。途中でセンサ部の交換する必要がないので、ゾルからゲル化するまでの測定が可能。
また、測定間隔を自由に設定可能で、連続24時間測定等、長時間による粘性変化も測定可能。

  • ゲル化点:液体から固体への相変化 例)ゼラチン、寒天、グルコマンナン、増粘安定剤、ハイドロゲル
  • 曇点:界面活性剤のミセル構造変化 例)パラフィン、非イオン系界面活性剤
  • 混濁液:スラリー、サスペンション、スラッジ、コロイドなどの分散系の粘度 例)セメント、バター、牛乳、クリーム、アスファルト、インク、塗料、金ナノコロイド
  • 潤滑剤の特性:温度変化による粘性変化 例)エンジンオイル、潤滑用グリス、鉱物油、合成油、水系潤滑剤(水基系)、動物油・植物油
  • 急激な粘度の立ち上がり:硬化ポイントの測定(接着剤の測定) 例)卵白/卵黄、 半田フラックス、シリコーン接着剤、モルタル、石膏、ゴム系・ポリマー系接着剤
  • 低粘度測定:1.0mPa・s付近の安定測定(粘度、食感・感応試験) 例)食品、水、アルコール、酒、清涼飲料水、醤油、牛乳、医療 血液、たんぱく質、医薬、嚥下食品、経口摂取食品、胃瘻(胃ろう)食品、その他溶剤、化粧水、半導体研磨剤等
  • 高粘度測定:~100Pa・sまでの安定測定 例)はちみつ、ポリマー溶液、はみがき粉、ハンドクリーム、口紅、チョコレート
データ処理ソフト WinCT-Viscosityの特徴

WinCT-Viscosityとは、音叉型振動式粘度計SVシリーズで測定したデータをリアルタイムでグラフ化する専用ソフト。(※ WinCT-ViscosityはWindows8にも対応。) 粘度計SVシリーズでは、WinCT-Viscosityを使用することにより、測定したデータのパソコンへの取り込み、保存やデータ解析が簡単に可能となる。 WinCT-Viscosityは、3つのソフトで構成されてる。

  • RsVisco:粘度計より受信したデータをリアルタイムにグラフ化することができる。測定中の粘度の変化過程や温度変化も同時に表示することができる。測定条件を変えたグラフの重ね書きも可能。
  • RsCom:粘度計とパソコンの間でデータの送受信を行える。粘度計の制御に便利。
  • RsKey:粘度計から出力されたデータを他のアプリケーションソフトウェアへ転送することができる。

WinCT-Viscosity(RSVisco)によるグラフ化

  • 1.時間軸での検証:経時変化
  • 2.温度依存性の検証:温度・粘度の相関性
  • 3.見たい部分をフォーカス:X軸/Y軸ともに、最小・最大値を直接入力
  • 4.Excelファイルへ変換:CSVファイルの拡張子をExcelに変換・保存することでExcelの機能での資料作成が可能

例)エンジオイル

  • 1.時間軸での検証:経時変化
  • 2.温度依存性の検証:温度・粘度の相関性
1.時間軸での検証:経時変化 X軸 時間/Y軸 粘度・温度 測定開始~120分後までの粘度/温度の変化

1.時間軸での検証:経時変化
X軸 時間/Y軸 粘度・温度
測定開始~120分後までの粘度/温度の変化

2.温度依存性の検証:温度・粘度の相関性 X軸 温度/Y軸 粘度 粘度/温度の相関性

2.温度依存性の検証:温度・粘度の相関性
X軸 温度/Y軸 粘度
粘度/温度の相関性

例)増粘剤(とろみ剤)

  • 1.全般的な数値変化
  • 2.見たいポイントにフォーカス
縦軸、横軸ともに、見たい部分の最小値・最大値を入力することで、測定グラフを拡大して表示することが可能

縦軸、横軸ともに、見たい部分の最小値・最大値を入力することで、測定グラフを拡大して表示することが可能

X軸、Y軸共に、拡大したい範囲を指定する事が可能。数値をダブルクリックして書き換えることが可能
例)測定開始から最初の3分間だけ、粘度範囲80~100mPa・sの部分を拡大したい

  • X軸(時間)の最大値(全体表示グラフの30の数値)をダブルクリックして「3」を入力。
  • Y軸(粘度)の最小値(全体表示グラフの0の数値)をダブルクリックして「80」を入力、最大値(同500の数値)をダブルクリックして「100」を入力。
指定した範囲のグラフが表示

指定した範囲のグラフが表示

特許・証明書情報

  • RoHS10物質:非対応
  • 該非判定:非該当(我が国の輸出管理法令に従って、輸出者自身が再度確認して頂く必要があります)

外形図

JCSS校正機器 音叉型振動式粘度計 SVシリーズ 寸法図

※A:振動子最低位置 3.5mm(プロテクタ使用時、テーブルなし)
※B:振動子最高位置 268mm
※C:テーブル高さ 54~140mm

寸法図 全体

JCSS校正機器 音叉型振動式粘度計 SVシリーズ 寸法図2

※D:センサ保護カバーからの寸法

寸法図 センサ部詳細

使用方法・使用事例

(1)電源オフの状態で[ON:OFF]キーを押します。

(2)画面がスタンバイ状態になったら、[START]キーを押します。※1
約15秒後、測定値を表示します。

(3)測定中、[HOLD]キーを押すことにより、一時的に表示をホールドできます。
ホールドを解除するには、もう一度[HOLD]キーを押します。※2

(4)[STOP]キーを押し、測定を終了します。測定結果がホールド表示されます。

(5)測定を終了する場合は、[STOP]キーを押します。次の測定をする場合は、試料をセットし、[START]キーを押します。

粘度値が測定範囲を下回ると、[L] を表示します。
また、測定範囲を上回ると、[H]を表示します。
試料が凝固したなど、振動子が振動しない状態で約20秒経過すると、自動で測定を中止します。

※1: 付属のグラフ化プログラム"RsVisco"を使用する場合、"RsVisco"の[START]ボタンにより測定を開始してください。

※2:付属のグラフ化プログラム"RsVisco"で測定中、またはデータを連続で出力中(内部設定"Prt 2"または"SIR"コマンド)は、[HOLD]キーによるホールド表示はできません。

JCSS校正機器 音叉型振動式粘度計 SVシリーズ 使用方法

表示は、SV-10出荷時の例です。SV-100の場合、出荷時の単位はPa・sとなります。

選定サポート情報

Option品

品名型名JANコード
USBコンバータ・ケーブルセット
(PCに接続する場合に必要です)
AX-USB-25P4981046612913
超音波洗浄器
(強力な超音波で洗浄します 眼鏡などの洗浄には使用しないでください)
AD-16864981046603683
ディスポ容器(PET、10mL、40個入り/付属のサンプル容器35~45mL用に載せて使用します)AX-SV-634981046618021
サンプル容器(ポリカーボネート製、容量 35~45mL)付属品と同じもの10個セットAX-SV-334981046609937
少量サンプル容器(ポリカーボネート製、容量 容量 10mL)フタ付10個セットAX-SV-344981046609944
ガラス容器(容量約13mL)AX-SV-354981046609951
循環水ジャケット1個(本体:ポリカーボネート製、パッキン:シリコンゴム製)、
少量サンプル容器(容量 10mL)フタ付4個
AX-SV-374981046609975
ガラス容器(容量約60mL、内径47mm)10個セットAX-SV-384981046609982
プラスチック保存容器<本体・フタ:PP(ポリプロピレン)、中フタ:LDPE(低密度ポリエチレン)>
(密閉性に優れ液漏れしにくい)(容量 120mL)、20個セット
AX-SV-394981046609999
容器セット(10mL/13mL/45mL)(循環水ジャケット付き)AX-SV-544981046610056
位置決め用ストッパーAX-SV-364981046609968
アナログ電圧出力(0~1V)AX-SV-424981046610001
延長ケーブル(5m)計測部と表示部接続延長用AX-SV-434981046610018
X-Y-ZステージAX-SV-524981046610032
ソフトウェア、USBコンバータ・ケーブルセットAX-SV-53-JA4981046610049
電磁スターラー(リモート・マイクロ型)AX-SV-614981046610155
RV/SV用本体カバー(測定部用)AX-SV-62-14981046612272
RV/SV用表示部・コントローラ部用カバーAX-SV-62-24981046612289
マルチプリンタAD-81274981046149945
ミニプリンタAD-81264981046608718
除振台AD-1671A4981046608190
ACアダプタ【標準付属品】AX-TB2484981046609241

一般校正証明書付き

型名SV10-00A00SV100-00A00
JAN code49810469103164981046910323
校正証明書 みほん1
校正証明書 みほん2
校正証明書 みほん3

注意・禁止事項

  • 理想的な設置条件は、温度25℃±2℃、湿度45~60%RHの安定した環境です。
  • 精密な測定を行う場合は、温度、湿度の変化が少ない環境で使用してください。
  • 塵埃の少ない部屋に設置してください。
  • 音叉型振動式の測定方法を採用していますので、特に低粘度の測定の場合は、周囲の振動には注意してください。
  • 測定する試料の液面を水平とするため、左右振動子のくびれ中央に液面がくるように足コマで高さを調整してください。
  • 一般に液体は、温度変化により粘度値が変化します(-10%/℃~-2%/℃程度)。精度の高い測定を行う場合は、液体の温度変化を考慮してください。
  • 精度の高い測定を行う場合は、測定前に標準液または純水を利用して確認または校正を行ってください。

よくあるご質問(FAQ)

純水での簡易校正は出来ますか?:
  • 純水による簡易校正はSV10のみ可能です。

測定誤差が出る:

  • 試料の液面の高さにより測定誤差がでることがあります。振動子のくびれ中央に液面がくるように液面を正確に調整してください。

測定後の保守について:

  • 強酸等の特殊な液体に対してはメッキがはがれ腐食する可能性があります。アルコール等で洗浄してください。試料が付いたまま他の試料を測定すると誤差の原因となります。
 
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型番リスト

型番
測定粘度範囲
JANコード
最小発注数量
通常単価(税別)(税込単価)
  • 価格の安い順
  • 価格の高い順
  • 解除
通常
出荷日
  • 早い順
  • 遅い順
  • 解除
0.3~10000mPa・s
4981046600750

1個

298,000( 327,800円 )

5日目

1000~100000mPa・s
4981046600859

1個

223,500円

207,586

( 228,345円 )

5日目

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詳細情報

基本情報

新開発SV型粘度計で音叉振動式によるフルレンジ1%の高精度再現性を達成した粘度計。
【特長】
・振動駆動部に回転部がなく、メンテナンス性に優れ、粘度の連続測定が可能。
・振動子の交換なしで低粘度から高粘度まで広範囲の連続測定が可能。
・リアルタイムグラフ化ソフトWinCT-Viscosity標準添付。
・粘度標準液を利用し、ユーザーでの粘度校正可能。
【用途】
・気泡入り試料の測定。
・ゾル・ゲルの変化過程も計測可能。
・流動状試料の測定、連続した物性変化の測定。

(i)ご注意

  • 画像は代表画像になります。
  • 一部型番の仕様・寸法を掲載しきれていない場合がございますので、詳細は メーカーカタログをご覧ください。

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              メーカー エー・アンド・デイ エー・アンド・デイ アズワン 三商 セコニック エー・アンド・デイ
              通常価格 223,500円 270,000円 287,838円 298,000円 436,368円 418,780円
              通常出荷日 5日目   15日目   1日目~   4日目   3日目~   5日目~  
              商品タイプ 振動式粘度計 振動式粘度計 振動式粘度計 振動式粘度計 振動式粘度計 振動式粘度計
              測定方法 SV型(音叉振動式) SV型(音叉振動式)/固有振動数 30Hz - - - SV型(音叉振動式)
              測定精度 1%(フルレンジ) 設置環境:20~30℃、結露しないこと 1%(フルレンジ)設置環境:20~30℃、 結露しないこと※校正用標準液にて、同一の液体に振動子を入れたままで繰り返し測定した時の繰り返し性(標準偏差) - - - 1%(標準偏差)
              サンプル量 35~45ml(標準サンプル容器使用時) 35mL~45mL(標準サンプル容器使用時) - - - -
              試料温度測定部 0~160℃/0.1℃表示 0~160℃/0.1℃表示 - - - 0~160℃/0.1℃表示

              JCSS校正機器 音叉型振動式粘度計 SVシリーズのレビュー

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              よくあるご質問(FAQ)

              Q 水を測定していたら、温度は変化しないのに
              粘度がだんだんと変化し下がってきた。
              粘度が下降してきた
              A
              サンプルの蒸発などにより液面が所定の高さより下がった場合、1mm変化すると5%程度の誤差が発生します。
              水以外でも蒸発し経時変化が測定しにくい物もあります。
              フタ等を使用し蒸発を防ぐなどの対策をお願いします。

              粘度計カテゴリの売れ筋ランキング

              通常価格、通常出荷日が表示と異なる場合がございます

              技術サポート窓口

              ツール用品技術窓口

              商品の仕様・技術のお問い合わせ

              営業時間:9:00~18:00(土曜日・日曜日・祝日は除く)

              ※お問い合わせフォームは24時間受付しております。

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