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PLCのデータをCSVファイルとして収集・保存する高速データ収集ユニット。【特...
CJ1W-SPU01-V2のシステム構成図
(単位:mm)
ユニット種類 | 商品名称 | 仕様 | 占有号機数 | 消費電流(A) | 形式 | 海外規格 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
PCカードスロット | Ethernet(LAN)ポート | 5V系 | 24V系 | |||||
CJ1 CPU 高機能 ユニット | SPUユニット (高速データ 収集ユニット) | CFカードType I/II×1スロット オムロン製メモリカード形 HMC-EF□□□を装着 して使用 | 1ポート (10/100BASE-TX) | 1号機分 | 0.56 | - | 形CJ1W-SPU01-V2 | UC1、CE |
海外規格について
記号については次のとおり。
U:UL、U1:UL(Class I Div 2 危険場所認定取得品)、C:CSA、UC:cULus、UC1:cULus(Class I Div 2 危険場所認定取得品)、CU:cUL、N:NK、L:ロイド、CE:EC指令。
※使用条件についてはお問い合わせください。
形式 | NJシステム | CJシステム(CJ1、CJ2) | CP1Hシステム | NSJシステム | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
CPUラック | 増設ラック | CPU装置 | 増設装置 | CP1H本体 | NSJ本体 | 増設装置 | |
形CJ1W-SPU01-V2 | 不可 | 最大16台(1CPUあたり) *1 | 2台 *2 | 不可 | 最大16台(1CPUあたり) *1 |
項目 | 内容 | |
---|---|---|
適用CPUユニット | CJシリーズ | |
ユニット形式 | 形CJ1W-SPU01-V2 | |
ユニット種類 | CPU高機能ユニット | |
設定可能ユニット番号 | 0~F | |
装着可能位置 | CPU装置、CJシリーズ用増設装置 | |
装着可能台数 | 最大16台 | |
インタフェース | PCカードスロット | メモリカードスロット メモリカード*1を装着して使用 |
COMMポート | 電断通知として無停電電源装置と接続 | |
Ethernet(LAN)ポート | 1ポート(10/100BASE-TX、RJ45モジュラコネクタ) | |
UPS電断入力 | なし (UPSはCOMMポートに接続) | |
設定/操作部 | ユニット番号選択スイッチ (UNIT) | ロータリスイッチ:CPU高機能ユニットとしてのユニット番号を選択 |
SELECTスイッチ (コマンド選択スイッチ) | トグルスイッチ:実行するコマンド番号を選択 | |
ENTERスイッチ (コマンド実行ボタン) | プッシュスイッチ:コマンド選択スイッチで選択したコマンド番号を確定し、実行指示 | |
ディップスイッチ(DIPSW) | ディップスイッチ:システム設定用 | |
カードボタン | メモリカードスロットに装着したメモリカードを取り外すときに押す 取り外し可能な状態となる | |
表示部 | LED | RUN、ERC、ERH、COMM LAN1、LAN2、CARD |
7セグメントLED | ・SPUユニットのエラー情報、動作状況を表示 ・コマンド選択スイッチで選択したコマンド番号を表示 ・IPアドレスの表示など | |
機能 | ・サンプリング機能 ・ファイル保存機能 ・ネットワーク通信機能 ・レシピ機能 | |
動作モード | データ収集モードまたは解析モード (動作モード変更コマンドを実行することによりいずれかを選択可能) | |
消費電流 | DC5V 560mA以下(ユニット本体のみ) その他メモリカード((HMC-EF□□□)は120mA以下(電源ユニットより供給) | |
外形寸法(mm) | 51(W)×90(H)×65(D) | |
質量 | 180g以下 |
*1メモリカードはオムロン製 形HMC-EF□□□をご使用ください。その他のコンパクトフラッシュカードは動作保証しません。
※一般仕様:CJシリーズ本体の一般仕様に準じます。
項目 | 内容 | |||
---|---|---|---|---|
サンプリング機能 | 解析モード | サンプリングパターン | リアルタイムサンプリング:1パターン、通常サンプリング:最大3パターン | |
起動方法 | 以下のいずれか ・SPUユニット起動時に自動 ・SPU-Consoleからの操作 ・SPUユニット前面からのコマンド実行ボタン操作 (コマンド番号指定) ・CPUユニットのラダープログラムからの操作 | |||
周期 | ユーザ指定 *1 リアルタイムサンプリング:5ms~ 通常サンプリング:100ms~ | |||
データ収集モード (ユニットVer.1.2以降) | データ収集パターン | 基本収集パターン:1パターン(必須) データ収集パターン:最大64パターン | ||
起動方法 | 基本収集パターン (必須) | 以下のいずれか ・イベント条件成立時(メモリイベントまたはスケジュールイベント:詳細はデータ収集パターンと同じ) ・SPUユニット起動時自動 ・SPU-Consoleからの操作 ・SPUユニット前面からのコマンド実行ボタン操作(コマンド番号指定) ・CPUユニットのラダープログラムからの操作 | ||
データ収集パターン1~64 | ・イベント条件成立時:以下のいずれか | |||
メモリイベント:CPUユニットI/Oメモリの値が指定条件となったときメモリイベント数:最大500個 | ||||
スケジュールイベント:特定の時刻または時刻間隔となったときスケジュールイベント数:最大16個 | ||||
周期 | ユーザ指定 *2 *3 基本収集パターン:5ms~ データ収集パターン:100ms~ | |||
データ収集モード (ユニットVer.2.0以降) | コピーオプション | 基本収集パターン:設定不可 収集パターン:10パターンまで | ||
解析モード/データ収集 モード共通 | CPUユニット対象 I/Oメモリエリア種別 | CIOエリア、WRエリア、HRエリア、ARエリア、DMエリア、EMエリア バンクNo.0~C(~18:CJ2の場合) | ||
I/Oメモリ指定方法 | CPUユニット対象I/Oメモリエリアを、変数で指定 変数にデータ型を指定可能 変数をグループ管理可能 | |||
変数のデータ型 | BOOL、INT、UINT、DINT、UDINT、REAL、LREAL、STRING、CHANNEL、UINT_BCD、UDINT_BCD、WORD、DWORD、CHANNEL_BLOCK | |||
変数割り付けの合計サイズ | 7,776CH以下 | |||
記録条件設定 | 記録条件を使用する、しない 記録条件を使用するとき:条件成立の間のみ、サンプリングデータのSPUユニット内部への記録を実行 例)あるビットがONの間のみ、あるチャネルがある値の間のみ(比較) | |||
CPUユニットとのデータ交換 | 高機能ユニットエリア ・CPUユニット→SPUユニット:コマンド実行(サンプリング開始/停止、サンプリングファイルクリア、保存など) ・SPUユニット→CPUユニット:SPUユニットのステータス | |||
ファイル保存機能 | 収集データファイルのデータ形式 | CSVファイル | インデックス(レコード番号)、時刻(時:分:秒.ミリ秒)、ナノ秒、サンプリングインデックス(サンプリング開始で0からスタートする番号)、変数ごとのデータをカンマ区切り1レコードで改行 | |
レコード項目 | ||||
サンプリング結果を1ファイルに保存するレコード数 | レコード数を指定して設定、または期間で指定(周期と期間からレコードを自動計算)、またはレコード数を指定しないで設定(収集を停止するまでデータをファイルに追記。開始から停止まで1ファイルに記録。SPUユニット ユニットVer1.2以降) | |||
スケール変換 | CPUユニットI/Oメモリの値を、そのままでなく、一次関数変換または上下限の範囲に変換して、記録することが可能(ユニットVer.1.2以降) | |||
ファイルサイズ | 1ファイルにつき最大2Gバイト | |||
レコードサイズ | ユーザ指定 | |||
レコード数 | ユーザ指定または自動 | |||
保存方式 | 1ファイルへの保存 または複数ファイルへの保存が可能(ファイル数:最大1,200個) | |||
ネットワーク通信機能 | Windows ネットワークの共有フォルダ | Windowsパソコンから、SPUユニット装着のPCカードスロット装着メモリ カード内ファイルを共有可能 | ||
FTP | FTPクライアント機能を持つ | |||
FINS通信機能 | ・FINSコマンドを実行するFINSサーバ機能 ・FINSメッセージを転送するルーチング機能 | |||
レシピ機能 | データ収集モード (ユニットVer.2.0以降) | フィールド数 | 10,000列 | |
レシピファイル | ファイル形式:CSVファイル ファイルの容量は、レシピフォルダに格納できるファイルの容量によって制限される レコード項目:ユーザ指定 | |||
レコード数 | 制限はない ただし、レシピフォルダに格納できるファイルの容量によって制限される | |||
書き込み方式 | 変数方式:フィールドごとに指定したアドレス、データ型で書き込む 連続領域方式:連続したメモリアドレスに書き込む | |||
レシピキー検索方式 | ファイル内検索:渡された文字列をキーとして、レシピファイル内の検索対象列から検索を行い、一致した行をレシピデータとして抽出 ファイル名検索:渡された文字列をキーとして、レシピファイル名(キー.csv)から検索を行い、一致したファイルを従来のレシピファイルとして使用 キー一覧検索:Ver.2.0の方式でレシピのキーを検索 |
※詳細についてはユーザーズマニュアルをご参照ください。
CJ1W-SPU01-V2(正面)の各部名称
CJ1W-SPU01-V2(ユニット背面)の構造図
名称 | 機能 |
---|---|
ユニット番号選択スイッチ(UNIT NO.) | SPUユニットのユニット番号を1桁の16進数で設定 同一CPUユニットに装着されている他のCPU高機能ユニットのユニット番号と重ならないように、ユニット番号を設定する |
ディップスイッチ(DIPSW) | システム設定用のディップスイッチ |
カードボタン(CARD SW) | メモリカードスロットに装着したメモリカードを取り外すときにこのボタンを押し、取り外し可能な状態にする |
カードイジェクトボタン | メモリカードを抜くときに押す |
SELECTスイッチ | 実行するコマンドを選択する 選択したコマンド番号が7SEG LEDに表示 |
ENTERボタン | コマンド実行用のスイッチ SELECTスイッチで選択したコマンドを実行 |
LED | RUN/ERC/ERH/COMM/CARD/LANのそれぞれのLEDで、ユニットの動作状況を表示 |
7SEG LED | 本ユニットのエラー情報や動作状況が表示 また、SELECTスイッチを操作したときのコマンド番号が表示される IPアドレスの表示など、コマンドの実行結果も表示される |
メモリカードスロット | メモリカードを装着するスロット |
LANポート | LAN通信用のポート 10BASE-T/100BASE-TXのケーブルを接続する |
COMMポート | 無停電電源装置などからの電断信号を接続する |
CJ1W-SPU01-V2では無停電電源装置(UPS)からの電断信号はCOMMポートに接続。
無停電電源装置としてオムロン製BU70XSまた形BU606Fを使用する場合は、専用のケーブルを使用することが可能。
コネクタタイプ:D-SUB 9ピンオス(#4-40UNC)
ピンNo | 略称 | 信号名称 | 入出力 |
---|---|---|---|
1 | NC | 未使用 | - |
2 | RD | 受信データ | 入力 |
3 | SD | 送信データ | 出力 |
4 | NC | 未使用 | - |
5 | SG | 信号用接地 | - |
6 | NC | 未使用 | - |
7 | RS | 送信要求 | 出力 |
8 | CS | 送信可 | 入力 |
9 | NC | 未使用 | - |
シェル | FG | シールド | - |
接続例1:形BU606Fと自作ケーブルで接続するとき
接続例2:形BU70XSと自作ケーブルで接続するとき
今までパソコンを使って収集していたことで、遅い収集速度や収集点数容量の課題があった
SPUユニットではパソコンは必要なく、大容量のデータを「高速」にデータ収集可能
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PLCのデータをCSVファイルとして収集・保存する高速データ収集ユニット。
【特長】
・装置・マシンのプロセス・動作データ、検査データなどをCPUユニットから、「高速に」「大量に」収集し、CSVファイルとして外部記憶装置に自動保存します
・PLCを使用している設備の各種データを記録することができる
・パソコンを使用せずに、耐環境性に優れたPLCユニットでPLCのデータを収集
・設備や装置の動きをデータ化することで、異常時の原因解析や、設備動作の傾向把握などに利用できる
・設定ツール(SPU-Console)から収集の設定を行うだけで、収集が可能
・データ収集のためのラダープログラムを作成する必要はありません。すでに稼動している装置でも、SPUユニットを装着しI/Oテーブルを作成するだけで、データ収集できます
・データ収集に指定できる変数の合計サイズは最大7,776CHです
・指定した時刻や特定の事象(イベント)をきっかけとして、指定したPLCのI/Oメモリを記録することができます
・データ収集モードでは、基本収集パターンとデータ収集パターン1~64、合わせて最大65のデータ収集が可能です。イベントを組み合わせて、様々なデータ収集が同時に実行可能です
・収集したデータは、PCカード経由もしくはEthernet経由でデータをパソコン上に取り込めます。データ管理ミドルウェアソフトを使えば、簡単な設定で、上位システム(パソコン)側に、データが取り込めます
・レシピ機能は、PLCのメモリエリアに対して、生産パラメータなどの数値や文字列データを一度に書き込みできる機能です。レシピデータをSPUユニットのメモリカードに保存しておくことで、装置の段取り替えなどが容易に行えます
・FTPクライアント機能を使用できます。(ユニットVer.2.1以降)収集したファイルを上位パソコン(FTPサーバ)へ送信することができるため、上位パソコンに収集用のプログラムが不要になります
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CJ1W-SPU01-V2で型番確定
CJシリーズ高速データ収集ユニット・データ管理ミドルウェア CJ1W-SPU01-V2の型番CJ1W-SPU01-V2のページです。
型番CJ1W-SPU01-V2に関する仕様情報を記載しております。
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