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CC-Linkシステムインタフェース/マスタブロック。 【特長】・オープンネッ...
FXシーケンサをCC-Linkのリモートデバイス局として接続可能。
ラインの分散制御や集中管理が行える。
CC-Linkバージョン | Ver.1.00 |
---|---|
局種別 | リモートデバイス局 |
絶縁方式 | ネットワークバスと内部電源はホトカプラ絶縁 |
伝送速度 | 156kbps/625kbps/2.5Mbps/5Mbps/10Mbps 選択可能(ロータリスイッチで設定) |
局番 | 1~64局(ロータリスイッチで設定) |
占有局数 | 1~4局(ロータリスイッチで設定) |
最大ケーブル総延長(最大伝送距離) | 最大1200m 伝送速度により異なる |
リモート入出力点数 | 1局あたりのリモート入出力点数は、入力32点,出力32点。 ただし、最終局の上位16点はCC-Linkシステムがシステムエリアとして占有します。 |
リモートレジスタ点数 | 1局あたりのリモートレジスタ点数は、RW書込みエリア4点,RW読出しエリア4点。 |
1局あたりのリンク点数 | リモート入出力 32点/32点(RX/RY) ただし、最終局の上位16点はCC-Linkシステムがシステムエリアとして占有します。 リモートレジスタ(RWw)4点 (マスタ局→リモートデバイス局) リモートレジスタ(RWr)4点 (リモートデバイス局→マスタ局) |
通信方式 | ポーリング方式 |
同期方式 | フレーム同期方式 |
符号化方式 | NRZI方式 |
伝送路形式 | バス(RS-485) |
伝送フォーマット | HDLC準拠 |
誤り制御方式 | CRC(X16+X12+X5+1) |
接続ケーブル | CC-Link専用ケーブル,CC-Link専用高性能ケーブル CC-Link専用ケーブルとCC-Link専用高性能ケーブルの混在はできません。 |
シーケンサとの交信 | FROM/TO命令でバッファメモリを介して行なう |
表示(LED) | RD,SD,L RUN,L ERR,POWER |
入出力占有点数 | 8点(入力,出力どちらでカウントしてもよい) |
適用シーケンサ | FX1N,FX3G,FX2N,FX3U,FX1NC,FX3GC,FX2NC,FX3UC <コネクタタイプシーケンサへの接続について> FX1NC,FX2NCへの接続は、FX2NC-CNV-IFが必要です。 FX3GC,FX3UCへの接続は、FX2NC-CNV-IFまたはFX3UC-1PS-5Vが必要です。 |
質量 | 0.2kg |
電源 | DC5V内部給電:シーケンサから増設ケーブルを介して給電。 DC24V外部給電(DC24V ±10%):外部端子台より給電。 |
---|---|
消費電流 | DC5V内部給電:130mA DC24V外部給電:50mA |
FX3U-64CCL形CC-Linkインタフェースブロックは、FX5U/FX5UC CPUユニット、FX3G/FX3U/FX3GC/FX3UCシーケンサをCC-Linkに接続するための特殊増設ブロック。(CC-Link V2対応)
FX3U-64CCLはCC-Linkのインテリジェントデバイス局として動作。
シーケンサ基本ユニット1台に対してFX3U-64CCLを1台のみ接続可能。
GX Developerを使用し、Qマスタ局/ローカル局からCC-Linkを経由して、FX3U-64CCLが接続されているFX5U/FX5UC CPUユニット、FX3G/FX3U/FX3GC/FX3UCシーケンサ基本ユニットにアクセス可能。(GX Developer Ver.8.76E以降対応)
CC-Linkバージョン | Ver.2.00(Ver.1.10もサポート) |
---|---|
局種別 | インテリジェントデバイス局 |
絶縁方式 | ネットワークバスと内部電源はホトカプラ絶縁 |
伝送速度 | 156Kbps/625Kbps/2.5Mbps/5Mbps/10Mbps 選択可能(ロータリスイッチで設定) |
局番 | 1~64局(ロータリスイッチで設定) |
占有局数 | 1~4局(ロータリスイッチで設定) |
最大ケーブル総延長(最大伝送距離) | CC-Link仕様による。 |
リモート入出力点数 | 1局あたりのリモート入出力点数は、入力32点,出力32点。(拡張サイクリック設定により1倍~8倍の設定あり) ただし、最終局の上位16点はCC-Linkシステムがシステムエリアとして占有します。 |
リモートレジスタ点数 | 1局あたりのリモートレジスタ点数は、RW書込みエリア4点,RW読出しエリア4点。 (拡張サイクリック設定により1倍~8倍の設定あり) |
通信方式 | ブロードキャストポーリング方式 |
同期方式 | フラグ同期方式 |
符号化方式 | NRZI方式 |
伝送路形式 | バス(RS-485) |
伝送フォーマット | HDLC準拠 |
誤り制御方式 | CRC(X16+X12+X5+1) |
接続ケーブル | CC-Link専用ケーブル,CC-Link専用高性能ケーブル,Ver.1.10対応CC-Link専用ケーブル ケーブルの混在はできません。 |
シーケンサとの交信 | FROM/TO命令(もしくはバッファメモリの直接指定)にてバッファメモリを介して行う |
表示(LED) | RD,SD,RUN,ERR.,L RUN,L ERR.,POWER |
入出力占有点数 | 8点(入力,出力どちらでカウントしてもよい) |
適用シーケンサ | FX5U,FX5UC,FX3G,FX3U,FX3GC,FX3UC(Ver.2.20 SER No.55**** 2005年5月生産品以降) ※シーケンサ基本ユニット1台に対して64CCLを1台のみ接続できます。 <FX5U、FX5UC CPUユニットへの接続について> FX5U、FX5UCへの接続は、FX5-CNV-BUSまたはFX5-CNV-BUSCが必要です。 システム構成により、どちらかを選択してください。 <コネクタタイプシーケンサへの接続について> FX3GC,FX3UCへの接続は、FX2NC-CNV-IFまたはFX3UC-1PS-5Vが必要です。 |
質量 | 0.3kg |
電源 | DC5V内部給電:シーケンサのDC5Vは使用しません。(DC5Vは、DC24V外部電源から変換します) DC24V外部給電:外部端子台より給電。(+20% -15% リップル(p-p)5%以内) |
---|---|
許容瞬時停電時間 | PS1:1ms以下の瞬時停電に対し動作を継続 |
消費電流 | 220mA |
FX5U/FX5UC CPUユニット、FX3G/FX3U/FX3GC/FX3UCシーケンサをCC-Linkのマスタ局とするための特殊増設ブロック。
マスタ局には、最大8局のリモートI/O局と最大8局のリモートデバイス局またはインテリジェントデバイス局を接続可能。(FX3G/FX3GCシーケンサは最大4局)
FX3U-16CCL-M形CC-LinkマスタブロックとFX3U-64CCL形CC-Linkインタフェースブロックを用いるとFXシーケンサのみで、CC-Link V2システムを構成することが可能。
CC-Linkバージョン | Ver.2.00(Ver.1.10もサポート) | |
---|---|---|
局種別 | マスタ局(ローカル局,待機マスタ局機能なし) | |
伝送速度 | 156kbps/625kbps/2.5Mbps/5Mbps/10Mbps 選択可能(ロータリスイッチで設定) | |
局番 | 0番(ロータリスイッチで設定) | |
最大ケーブル総延長 (最大伝送距離) | 最大1200m 伝送速度により異なる | |
最大接続局数 | リモートI/O局 | 最大8局(1局あたりシーケンサの実入出力32点を占有) |
リモートデバイス 局+インテリジ ェントデバイス局の 合計 | 最大8局(RX/RYの合計点数が各256点以下) | |
1システムあたりの 最大入出力点数 | FX3U/FX3UCシーケ ンサ | 下記1)+2)の合計≦384点 1)(シーケンサ実入出力点数)+(特殊増設ブロックの入出力占有点数)+(16CCL-Mの入出力占有点数:8点)≦256点 2) 32×リモートI/O局の局数≦256点 |
FX3G/FX3GCシーケ ンサ | 32×リモートI/O局の局数≦128点 | |
1局あたりのリンク点数 | リモート入出力(RX,RY):32点 リモートレジスタ(RWw):4点(マスタ局→リモートデバイス局/インテリジェントデバイス局) リモートレジスタ(RWr):4点(リモートデバイス局/インテリジェントデバイス局→マスタ局) ※上記は、リモートネットVer.1モードのリンク点数です。 | |
通信方式 | ブロードキャストポーリング方式 | |
同期方式 | フレーム同期方式 | |
符号化方式 | NRZI方式 | |
伝送路形式 | バス(RS-485) | |
伝送フォーマット | HDLC準拠 | |
誤り制御方式 | CRC(X16+X12+X5+1) | |
接続ケーブル | CC-Link専用ケーブル/CC-Link専用高性能ケーブル/Ver.1.10対応CC-Link専用ケーブル CC-Link専用ケーブル,CC-Link専用高性能ケーブル、Ver.1.10対応CC-Link専用ケーブルの 各ケーブルは混在できません。 また、ケーブルの種類に合った終端抵抗を付けてください。 | |
RAS機能 | ・自動復列機能 ・子局切離し機能 ・リンク特殊リレー/レジ��タによる異常検出 | |
シーケンサとの交信 | FROM/TO命令またはバッファメモリの直接指定(FX3U/FX3UC)などでバッファメモリを介して行う。 | |
表示(LED) | RUN,ERR. ,L RUN ,L ERR.,SD,RD,POWER | |
入出力占有点数 | 8点(入力,出力どちらでカウントしてもよい) | |
適用シーケンサ | FX5U,FX5UC,FX3G,FX3U(Ver.2.20以降),FX3GC,FX3UC(Ver.2.20以降) FX3U-16CCL-M,FX2N-16CCL-Mは、FX2N-32ASI-Mと併用することはできません。 FX3U-16CCL-MとFX2N-16CCL-Mの併用することはできません。 <FX5U、FX5UC CPUユニットへの接続について> FX5U、FX5UCへの接続は、FX5-CNV-BUSまたはFX5-CNV-BUSCが必要です。 システム構成により、どちらかを選択してください。 <コネクタタイプシーケンサへの接続について> FX3GC,FX3UCへの接続は、FX2NC-CNV-IFまたはFX3UC-1PS-5Vが必要です。 | |
質量 | 0.3kg |
電源 | 外部電源 | DC24V +20% -15% リップル(p-p)5%以内 |
---|---|---|
内部電源 | 5V シーケンサのDC5Vは使いません。 (DC24V外部電源からDC5Vに変換して給電します。) 電源投入タイミングと手順を守って使用してください。 | |
消費電流 | DC24V外部給電:240mA |
型番 |
適用シーケンサ |
ユニット種別 |
CC-Linkバージョン | RoHS | 最小発注数量 | 通常単価(税別)(税込単価)
|
通常 出荷日
|
---|
FX3G / FX3GC / FX3UC(Ver.2.20以降) / FX3U(Ver.2.20以降) / FX5U / FX5UC
|
CC-Link用マスタ局
|
Ver.2.00
| 10 | 1個 | 21,000円(
23,100円
) | 在庫品1日目 当日出荷可能 | |
FX3G / FX3GC / FX3U / FX3UC(Ver.2.20 SER No.55**** 2005年5月生産品以降) / FX5U / FX5UC
|
CC-Link用インテリジェントデバイス局
|
Ver.2.00
| 10 | 1個 | 20,300円(
22,330円
) | 在庫品1日目 当日出荷可能 |
Loading...
CC-Linkシステムインタフェース/マスタブロック。
【特長】
・オープンネットワークに接続可能。
・シーケンサをCC-Linkに接続するための特殊増設ブロック。
【用途】
・FXシーケンサをCC-Linkのマスタ/リモートデバイス局として接続する為のインターフェース。
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