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エアスライドテーブル MXSシリーズ

エアスライドテーブル MXSシリーズ

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クロスローラガイドの採用によりガタのない、なめらかな動きを実現したエアスライド...

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型番

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商品情報

製品仕様

製品仕様

シリンダ内径(mm)6812162025
配管接続口径M3×0.5M5×0.8Rc1/8・NPT1/8・G1/8
使用流体空気
作動方式複動形
使用圧力0.15~0.7MPa
保証耐圧力1.05MPa
周囲温度および使用流体温度-10~60℃
使用速度範囲(平均作動速度)注)50~500mm/s
クッションラバークッション(標準、ストロークアジャスタ付)
ショックアブソーバ(オプション)
給油無給油
オートスイッチ(オプション)有接点オートスイッチ(2線式、3線式)
無接点オートスイッチ(2線式、3線式)
2色表示式無接点オートスイッチ(2線式、3線式)
ストローク長さの許容差0~+1mm

平均作動速度:ストロークを作動開始からエンドに到達する時間で割った速度。

オプション

アジャスタオプションストロークアジャスタ付前進端(AS)ストローク調整範囲0~5mm
後退端(AT)
両端(A)
ショックアブソーバ付前進端(BS)MXS6シリーズのショックアブソーバ付はありません。
後退端(BT)
両端(B)
機能オプションバッファ付(F)MXS6シリーズのエンドロック付はありません。
エンドロック付(R)
軸方向配管形(P)
 

使用例

用途例

ピックアンドプレスのZ軸として/コンベア上のパレットの位置決めとして

ピックアンドプレスのZ軸として/コンベア上のパレットの位置決めとして

商品特長詳細

豊富なオプション群

アジャスタオプションと機能オプションの組み合せが可能。

アジャスタオプションと機能オプションの組み合せが可能。

アジャスタオプション

ストロークアジャスタ
ストロークを0~5mmの範囲で調整可能。

前進端アジャスタ(AS) 後退端アジャスタ(AT) 両端アジャスタ(A)

 

  • 前進端アジャスタ(AS)
  • 後退端アジャスタ(AT)
  • 両端アジャスタ(A)

 

ショックアブソーバ付
ストローク端での衝撃を吸収し、滑らかな停止。ストロークの調整が可能。

前進端ショックアブソーバ付(BS) 後退端ショックアブソーバ付(BT) 両端ショックアブソーバ付(B)

 

  • 前進端ショックアブソーバ付(BS)
  • 後退端ショックアブソーバ付(BT)
  • 両端ショックアブソーバ付(B)

 

機能オプション

バッファ機構付

ストローク前進端での衝撃をなくし、ワークやツールを保護。
バッファ部へのオートスイッチ取付けが可能。

バッファ機構作動状態/通常状態 ※オートスイッチの取付け向きを変えることにより常時ON、OFF設定の変更。

バッファ機構作動状態/通常状態
※オートスイッチの取付け向きを変えることにより常時ON、OFF設定の変更。

バッファ機構の使用例
ワークを挿入させる工程で、位置決めが不完全な場合など、ワークをぶつけてもショックをバッファ機構が吸収し、破損を防止。

使用例の画像

使用例の画像

エンドロック付
空気源を切ってもシリンダの原位置を保持し、ワークの落下を防止。

ロック時/ロック解除時

ロック時/ロック解除時

軸方向配管形
配管を軸方向に集約させて、ボディ回りのスペースをフリーにできる。

軸方向配管形の画像

軸方向配管形の画像

型番リスト

型番
シリンダ内径(φ)
ストローク(範囲)(mm)
最大積載質量(範囲)(kg)
テーブルサイズ長さ (範囲)(mm)
テーブルサイズ幅 (範囲)(mm)
テーブルサイズ高さ(範囲)(mm)
最大積載質量(kg)
ストローク(mm)
テーブルサイズ 長さ(mm)
テーブルサイズ 幅(mm)
テーブルサイズ 高さ
ポートねじ種類
クッション
アジャスタオプション
機能オプション
オートスイッチ
リード線長さ(m)
スイッチ数
リード線長さ
最小発注数量
通常単価(税別)(税込単価)
  • 価格の安い順
  • 価格の高い順
  • 解除
通常
出荷日
  • 早い順
  • 遅い順
  • 解除
16
51~100
1.1~5.0
150.1~200.0
50.1~75.0
30.1~40.0
4
75
151
62
40
Mねじ
ラバークッション
AT 後退端アジャスタ
標準
-
-
-
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1個

-( - )

6日目

16
51~100
1.1~5.0
150.1~200.0
50.1~75.0
30.1~40.0
4
75
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Mねじ
ラバークッション
AT 後退端アジャスタ
バッファ付
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1個

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6日目

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詳細情報

基本情報

クロスローラガイドの採用によりガタのない、なめらかな動きを実現したエアスライドテーブル。
【特長】
・ワークテーブル+エアシリンダをコンパクトに一体化
・精密組立て用に適したエアスライドテーブル
・位置決め用ピン穴加工付でワーク・ボディの取付再現性向上
・安全面を考慮したオートスイッチ取付溝
・縦軸取付けにも使用可能
・デュアルロッド構造
・アジャスタオプションと機能オプションの組み合せができる豊富なオプション群

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カタログ

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                            メーカー SMC SMC SMC SMC SMC SMC AirTAC(エアタック) AirTAC(エアタック) AirTAC(エアタック) AirTAC(エアタック) SMC SMC SMC
                            通常価格 - - - 45,605円 - - 13,142円 14,464円 15,444円 13,305円 1,089円 - 65,577円
                            通常出荷日 在庫品1日目~   当日出荷可能 在庫品1日目~   当日出荷可能 在庫品1日目~   当日出荷可能 在庫品1日目   当日出荷可能 6日目~   6日目   12日目   在庫品1日目   当日出荷可能 12日目   在庫品1日目   当日出荷可能 9日目   在庫品1日目~   当日出荷可能 18日目~  
                            種類 L形テーブルシリンダ L形テーブルシリンダ - - - L形テーブルシリンダ L形テーブルタイプ - ロッドレスシリンダ L形テーブルタイプ - - ロッドレスシリンダ
                            ガイド方式 クロスローラガイド形 クロスローラガイド形 - - - リニアガイド形 すべりガイド ガイドレス すべりガイド ガイドレス - - リニアガイド形
                            テーブル材質 アルミニウム合金 アルミニウム合金 - - - ステンレス鋼 アルミ合金 アルミ合金 アルミ合金 アルミ合金 - - アルミニウム合金
                            特性 なし なし - - - なし なし なし なし なし - - なし
                            最高使用圧力(MPa) 0.7 - - - - - 0.7 0.7 0.7 0.7 - - 0.8

                            エアスライドテーブル MXSシリーズのレビュー

                            評価 5.0 平均満足度:5.0 1件のレビュー
                            検査ワークのクランプ
                            評価 5.0満足度:5.02019/02/20
                            検査設備のワーククランプに使用しています。
                            コンパクトかつ、クロスローラーガイドの採用によりある程度のオーバーハング荷重をかけることができて、設計の自由度が高く大変重宝しております。かれこれ5年程、いろいろな設備に使用させてもらっています。

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                            Q webカタログに、エアスライドテーブルMXQが2つでてくるが、この2つの違いを教えてください。 また、エアスライドテーブルMXSとの違いを教えて下さい。
                            A
                            MXQ□A、MXQ□B、MXQ□C、MXQ□高さ互換タイプ、これらは新型MXQ-Zシリーズで、2012年に発売しました。
                            もう一つのMXQ□は従来品です。MXQ□(高さ互換)と従来品のMXQ□の型式での違いは、ストロークの後にZ□が付けば、MXQ□(高さ互換)タイプです。
                            従来品も継続供給(2018年3月現在)していますが、新規の場合は新型でご検討ください。新型MXQ-Zシリーズは、ダンパ付メタルストッパのアジャスタオプションが追加されました。
                            MXSシリーズはクロスローラーガイド(円筒コロ/非循環式)で、新型MXQ-Zと従来品MXQシリーズはリニアガイド(鋼球/循環式)です。MXQシリーズの方が高剛性となります。
                            ※テーブルのたわみ量(変位量)に関してはMXSの方が小さくなります。用途により新型MXQ-Z、従来MXQ、MXSの使い分けをご検討ください。
                            Q エアスライドテーブル:MXS・MXQ・MXQ-Zのバッファ機構付は、垂直上向きで使用できないのでしょうか?
                            A
                            垂直上向きの場合、ストロークする時に積載負荷やテーブル部の重みで、バッファ機構内部のバネがつぶれてしまうため、垂直上向きでは使用できません。

                            エアスライドシリンダカテゴリの売れ筋ランキング

                            通常価格、通常出荷日が表示と異なる場合がございます

                            技術サポート窓口

                            商品の仕様・技術のお問い合わせ

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