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ショックアブソーバ 調整タイプ

ショックアブソーバ 調整タイプ

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型番

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外形図・規格表



MAC(キャップ付) MAS(キャップなし)
    No.0806*・1008*・1210*・1214・1410・1417 
1612*・1620*・2016*・2530*・2725*・3035*・3650*
*印の調整部形状は個別図面の通りです。
No.3625

No.1612・1620・2016
2725・3035・3650
調整部形状

No.0806・1008
1210調整部形状

No.2530
調整部形状

No.[ M ]材質(本体)[ S ]表面処理
0806SUS303
1008・1210・1214・1410
1417・1612・1620・3625
SUM無電解
ニッケルメッキ
2016・2530・2725
3035・3650
STKM12C
キャップポリアセタール
3035・3625・3650
はウレタンゴム
[ ! ]キャップ、ナットなどの単品販売はありません。


規格表

型式
MAC1008H
・下表の価格表は23年4月時点の情報になります。
・最新の価格は型番確定後に「価格を確認」ボタンを押下しご確認ください。
型式ねじ径
M×P
ストローク
S
最大吸収エネルギー(E’)最大等価
質量
(me’)
(kg)
ピストン
ロッド
復帰力
(N)
最大
抗力値
(N)
(L)(L1)L2dd1B
(二面幅)
MACMAS
1回当り
(J)
1分間
当り
(J)
¥基準
単価
¥スライド
単価
¥基準
単価
¥スライド
単価
TypeNo.速度1〜4本5本1〜4本5本
MAC
(キャップ付)


MAS
(キャップなし)
0806MM8
×
0.75
61.436.7159
以下
67058
(53)
416362.5512.7
(11)
25,1454,8934,9354,694
1008SM10
×
1.0
81.0258.8905.88
以下
63765.2
(58.9)
42.28.73.562.46.315
(13)
33,2553,0983,0452,898
L1.4710
M1.76
H2.5
1210SM12
×
1.0
102.94981009.8
以下
147084
(76)
61583.5816.2
(14)
43,4653,2973,2553,098
L30
M4.9
H4
1214H145.43012.7
以下
115692
(84)
59.510.554,2003,9903,9903,791
1410SM14
×
1.5
103.621471209.8
以下
181388
(80)
591161019.6
(17)
63,5703,3923,3603,192
L3.9230
M5.8835
H4.5
1417H1714.71765015.7
以下
2646115
(105)
77.810.254104,6204,3894,4104,190
1612SM16
×
1.5
126.323527014.7
以下
2646117
(102)
75.514.54.513.551521.9
(19)
6
L9.8505,1454,8934,8304,589
M
H10
1620H2017.66019.6
以下
143
(128)
93.55,7755,4925,4605,187
2016SM20
×
1.5
162034360018.1
以下
3528127
(110)
761841861727.7
(24)
85,5655,2925,2504,988
L29.4300
M200
H120
2530SM25
×
1.5
3023490110033.2
以下
3920173
(155)
110152281837
(32)
107,6657,2877,1406,783
L49400
M300
H150
2725SM27
×
1.5
2532539150027.3
以下
6370156
(136)
9120523207,9807,5817,4557,088
L79.3650
M450
H300
3035SM30
×
1.5
351001176200044.1
以下
16660206.5
(188)
12825271018.541.6
(36)
1412,60011,97011,65511,078
M1961300
H700
3625SM36
×
1.5
2512515003500100
以下
25000155
(150)
92.5143412553.1
(46)
1013,12512,39012,07511,477
L2002000
H700
3650S502352352670068.6
以下
23520254.5
(235)
160255331219.51514,49013,76613,44012,768
M3922700
H1400
[ ! ]L寸法の( )はMASタイプ。kgf・m=J×0.101972 kgf=N×0.101972
※規格表中の各項目は以下を表しています。
  • 【最大吸収エネルギー】アブソーバーが1回に受けられるエネルギーの最大値。(これ以上は破損につながる)
  • 【等価質量】アブソーバーにおいて吸収すべき総エネルギ-を水平運動での運動エネルギーに等値(等価)した時の質量。
    「推力、衝突物質量、速度等の選定要素を質量に換算した数値」です。
  • 【ピストン復帰力】ピストンが押し込まれた状態から戻るスプリングの力です。
  • 【最大抗力値】エネルギ吸収時(ストローク中)に生ずる油圧による抵抗力の最大値。
衝突速度タイプ衝撃速度範囲
最大使用サイクル
許容偏角度
超低速用S0.08~0.5m/s
60cycle/min*
±2.5°
低速用L   0.3~1m/s
中速用M   0.3〜2m/s
高速用H   0.3〜3m/s
[ ! ]* No.0806は45cycle/min、No.3035・3625・3650は30cycle/min。
[ ! ]偏角度アダプタを併用すると許容偏角度は±10°となります。ショックアブソーバと同じNo,のものを選定してください。同じNo,がない型番は対応していません。
[ ! ]交換の目安は1,000,000cycleになります。

使用上の注意

  • ショックアブソーバは内部にオイルを使用しており、シール等で外部への漏れを防止しておりますが、完全にシールを保証するものではありません。
    よって、オイルを嫌う環境では使用できません。
  • ゴミ・塵が発生する状況でご使用されますと、本体がごみを巻き込んで作動することでピストンロッドに傷が付き、
    結果として油漏れが発生する可能性があります。
  • 使用雰囲気温度は-5℃~70℃です。範囲外での使用はお控えください。
  • 油漏れやピストンロッドの復帰状態を確認してください。多量の油漏れやピストンロッドの復帰状態が悪い場合は何らかの異常が起きている
    可能性がありますので交換してください。異常品をご使用になると、取付けている機器を破損させる原因となります。
  • 使用回数に伴い、内部オイルの減少、部品の摩耗によって、エネルギー吸収能力が低下いたします。これを考慮して、最大吸収エネルギーに
    対して20~40%以上余裕のあるサイズ選定を推奨いたします。
  • ショックアブソーバは負荷による性能・機能の低下があります。日常点検を実施し、必要な機能を満たしていることを確認し、事故の発生を
    防いでください。
  • 調整タイプの並列使用は、吸収特性の同調が困難な為、ご使用はご遠慮ください。

選定サポート情報

■オイル式ショックアブソーバとは

主にオイルを利用した緩衝器です。他の緩衝材(ゴム、スプリング、エアー等)と比較して小型で、大きな衝突エネルギーをはね返ることなく、
ソフトに繰り返し吸収することができます。オイル式ショックアブソーバの内部構造及び基本原理は次のとおりです。
ピストンロッドに物体が衝突すると、ピストンにて圧力室のオイルを圧縮します。
インナーチューブとピストンの隙間は僅かなために圧縮されたオイルはオリフィスから噴出します。
この時の動圧抵抗により衝撃エネルギーを熱エネルギーに変換します。
 
ピストンロッドがショックアブソーバ本体に沈み込みますのでピストンロッドの
体積膨張分だけのオイルはアキュムレータが収縮します。
以上の動作により理想的な衝撃吸収を行います。
このオリフィスの数や大きさを変更することにより様々な吸収特性を得る
ことができます。(P.410の吸収特性構造による分類を参照)
ショックアブソーバの選定時に衝突速度を間違えますと理想的な衝撃
吸収にならずに衝突時に異常な反力が発生したり、衝撃エネルギーを
吸収できないことになりますので注意してください。
■選定手順
① 慣性エネルギー(E1)の算出 
選定計算例に従って、衝突物質量(m)・衝突速度(V)
・慣性モーメント(I)・衝突角速度(ω)をもとに計算します。

 

② 付加エネルギー(E2’)の算出 
推進力(F)の有無を確認し、選定計算例に従って
付加エネルギーを算出します。

 

③ アブソーバのストロークの仮決定 
図1より、仮ストローク(S’)を求めます。

 

④ 総エネルギーの算出 
慣性エネルギー(E1)+付加エネルギー(E2’)より、
総エネルギーを算出します。

 

⑤ エネルギー比から吸収特性構造を選択 
図2より、オリフィス形式を仮選定します。

 

⑥ 毎分最大吸収エネルギーのチェック 
使用サイクル(回/min)と総エネルギーから1分間当りの
エネルギー(ET)を求め、使用可能範囲内であることを確認します。

 

⑦ 等価質量のチェック 
選定計算例に従って等価質量を計算し、カタログの最大等価質量
(me’)値以下かどうかを確認します。

 

 

図1   慣性エネルギーE1により仮ストロークS’を求める(調整式・固定式)

 

図2   エネルギー比(付加エネルギーE2’/慣性エネルギーE1)よりオリフィス形式を選定する
選 定 計 算 例
選定例:純慣性衝突(推力のない水平衝突)
選定例:エアシリンダ推力のある水平衝突
選定例:シリンダ下降時のソフト停止
使 用 例
および
衝 突 条 件

<衝突条件>
m=25kg
V=0.6m/s
F=ON
N=30回/min


エアシリンダ
内径φ40 使用圧力0.5MPa

<衝突条件>
m=30kg
V=0.6m/s
N=20回/min

<衝突条件>
m=15kg
V=0.2m/s
N=10回/min

エアシリンダ
内径φ25 使用圧力0.5MPa

衝突速度 V
〔m/s〕
V=0.6m/sV=0.6m/s

V=0.2m/s

*衝突速度Vは実測値
または平均速度の1.5~2倍

吸収エネルギー

慣性
エネルギー
E1

〔J〕
E1=m×V22=25×0.622=4.5JE1=m×V22=30×0.622=5.4JE1=m×V22=15×0.222=0.3J
仮ストロークS’
〔mm〕
図1より S’=20mm(調整式を選択)図1より S’=15mm(調整式を選択)図1より S’=10mm(調整式を選択)
付加
エネルギー
E2
〔J〕
E2’=0Jシリンダ推力は、F=628.4N
E2'=F×S’=628.4×0.015=14.8J
シリンダ推力は、F=245.4N
E2'=(F+mg)×S'=(245.4+15×9.8)×0.01=3.92J
総エネルギーE’
〔J〕
E’=E1+E2’=4.5+0=4.5JE’=E1+E2’=5.4+9.4=14.8JE’=E1+E2’=0.3+3.92=4.22J
等価質量
me'
〔kg〕
me’=2×E’V2=2×4.50.62=25kgme’=2×E’V2=2×14.80.62=82.2kgme’=2×E’V2=2×4.220.22=211kg
仮 選 定
調整式を選択
衝突速度よりLを選択
Eおよびme’よりMAC1612を選択

(ストローク
S=12mm)
調整式を選択
衝突速度より中速用Mを選択
Eおよびme’よりMAC2016Mを選択

(ストローク
S=16mm)
調整式を選択
図2より超低速用Sタイプを選択
Eおよびme’よりMAC1612Sを選択

(ストローク
S=12mm)
再 計 算
E2=0J
E=E1+E2=4.5J
me=2×EV2=25kgE2+F×S=10.1J
E=E1+E2=15.5J
me=2×EV2=86.1kgE2+(F+mg)×S=4.71J
E=E1+E2=0.3+4.71=5.01J
me=2×EV2=250kg
1分間あたりのエネルギーET
ET=E×N=4.5×30=135J/minET=E×N=15.5×20=310J/minET=E×N=5.01×10=50.1J/min
確   認
E、me、N、ETともにOK
MAC1612Lに決定
E、me、N、ETともにOK
MAC2016Mに決定
E、me、N、ETともにOK
MAC1612Sに決定
*純慣性衝突の場合は衝突速度のみでオリフィス形式を選定します。
選 定 計 算 例
選定例:ベルトコンベア推力のある水平衝突
選定例:同期モータのある衝突
選定例:トルクが加わる水平回転衝突
使 用 例
および
衝 突 条 件


動摩擦係数µ=0.4

<衝突条件>
m=5kg
V=0.5m/s
N=20回/min


モータ出力P=20w、
極数M=36
電源周波数f=50Hz 
減速比K=20

<衝突条件>
m=1kg
R=0.4m
r=0.3m
θ=20°
N=10回/min
l=43mr2
1/3mr2=0.03kg・m2
ω=5.6rad/s
F=57.3N

<衝突条件>
I=125.5kg・m2
ω=1.8rad/s
R=1.25m
N=6回/min
T=68.6N・m

衝突速度 V
〔m/s〕
V=0.5m/sV=Rω=0.40×5.6=2.24m/sV=Rω=1.25×1.8=2.25m/s
吸収エネルギー
慣性
エネルギー
E1
〔J〕
E1=m×V22=5×0.522=0.625JE1=22=0.12×5.622=1.88JE1=22=125.5×1.822=203.31J
仮ストロークS’
〔mm〕
図1より S’=5mm(調整式を選択)図1より S’=10mm(調整式を選択)図1より S’=50mm(調整式を選択)
付加
エネルギー
E2
〔J〕
F=μmg=0.4×5×9.8=19.6N
E2’=F・S’=19.6×0.005=0.098J
E2’=(F+mg)×S’=(59.3+1×9.8)×0.01=0.69JE2’=TR・S’=68.61.25×0.05=2.74J
総エネルギーE’
〔J〕
E’=E1+E2’=0.625+0.098=0.723JE’=E1+E2’=1.88+0.69=2.57JE’=E1+E2’=203.31+2.74=206.05J
等価質量
me'
〔kg〕
me’=2×E’V2=2×0.7230.52=5.8kgme’=2×E’V2=2×2.572.242=1.0kgme’=2×E’V2=2×206.052.252=81.4kg
仮 選 定
固定式を選択
Vより単孔オリフィスを選択
E’およびme’よりMAKC1005Bを選択

(ストローク
S=5mm)
調整式を選択
図2より多孔オリフィス形式を選択
E’およびme’よりMAC1210Hを選択

(ストローク
S=10mm)
調整式を選択
図2より速度Hタイプを選択
E’およびme’よりMAC3650Hを選択

(ストローク
S=50mm)
再 計 算
E2=E2’=0.098J
E=E1+E2=0.723J
me=2×EV2=5.8kgE2=0.69J
E=E1+E2=2.57J
me=1.0kgE2=TR・S=2.74J
E=E1+E2=206.05J
me=2×EV2=81.4kg
1分間あたりのエネルギーET
ET=E×N=0.723×20=14.46J/minET=E×N=2.57×10=25.7J/minET=E×N=206.05×6=1236.3J/min
確   認
E、me、N、ETともにOK
MAKC1005Bを選定
E、me、N、ETともにOK
MAC1210Hに選定
E、me、N、ETともにOK
MAC3650Hを選定

■ショックアブソーバ 吸収特性構造による分類

構造
調整タイプ
固定タイプ
 
テーパーオリフィス
Sタイプ
Aタイプ
Bタイプ
Lタイプ
 テーパーオリフィスには、ピストンとシリンダチューブのすき間を利用したダッシュポッ
ト構造、ピストンにオリフィスを設けた単一チューブ構造、二重チューブタイプのテーパー
オリフィスがあり、どれも同様の抗力特性を示します。
 オイルが充填されたシリンダチューブの中をピストンが摺動し、このピストンにテーパー
オリフィスが設けられた構造となっています。全ストロークにわたりオリフィス面積が一定
なので、吸収特性は右図のように衝突直後の抗力が大きくなり、ストロークが進み速
度が小さくなるに従って抗力も小さくなります。
多孔変則
オリフィス構造
中速用
Mタイプ
 アウターチューブとインナーチューブの二重構造となっておりインナーチューブ内壁
をピストンが摺動します。このインナーチューブには、複数のオリフィスがストローク方向
にそって設けられ、一定減衰力でなく、目的に応じたエネルギー吸収を行うことができま
す。ストローク前半で運動エネルギーの吸収を行ない、後半で速度コントロールを行な
うことができるように設計されています。このため、エアシリンダ推力に対して理想的に
エネルギー吸収をします。
多孔
オリフィス構造
高速用
Hタイプ
 アウターチューブとインナーチューブの二重構造となっており、インナーチューブ内壁
をピストンが摺動します。このインナーチューブには複数のオリフィスがストローク方向
にそって設けられています。ストロークが進み速度が小さくなるに従ってオリフィス面積
が段階的に小さくなるので、抗力はさざ波状に変動しますが最大抗力は低く抑える
ことができます。
[ ! ]調整タイプNo.0806Mはテーパーオリフィス、No.3625Lタイプは多孔オリフィス構造となります。
[ ! ]調整タイプのショックアブソーバーの並列使用はしないでください。

使用例

  • ショックアブソーバーはフルストロークではご使用いただけません。
    フルストロークで使用した場合、破損の可能性があります。
  • ストローク端手前1㎜i以上の距離で対象物が停止するように設置、または適宜外部ストッパを設けてください。
    ショックアブソーバー用ストッパナットもお使いいただけます。(下記関連部品参照)

■調整式ショックアブソーバの調整方法

  • アナログ調整目盛付は、初め調整ツマミを“1~2の中間”程度にセットし衝突の様子を見て下さい。その後目盛を再調整し最適な位置にセット
    して下さい。(特性弱)1←2→3(特性強)、(特性弱)1←→7(特性強)
  • 注)調整中は必ず外部ストッパーかストッパーナットにてショックアブソーバの保護を行って下さい。調整が完了したら必ずロックネジを締めて下さい。
    ロックせずに使用すると調整ツマミが空回転して、正規のショック吸収が得られません。
    但し、ロックネジ機構のない機種もあります。(下記参照)
    ロックネジ機構のない機種をご使用の場合、通常のご使用で調整軸が回転してしまうことはありませんが、振動が発生する箇所で使用された場合、
    調整軸が回転してしまう可能性が御座います。実機にてご確認頂きました上で、ご使用の可否をご判断願います。
       ◎ロックネジ機構無し MAC・MAS・MACC・MACS 0806/1008/1210シリーズ

関連部品

型番リスト

型番
ねじの呼び(M)
ストローク(mm)
最大吸収エネルギー(J)
材質
最大衝突速度(m/s)
最小衝突速度(m/s)
等価質量(kgf)
最大抗力値(N)
ピストンロッド復帰力(N)
最大使用サイクル(cycle/min)
最大吸収エネルギー(1分間当り)(J/min)
オリフィス形式
全長(mm)
キャップ
ねじサイズM
RoHS
最小発注数量
通常単価(税別)(税込単価)
  • 価格の安い順
  • 価格の高い順
  • 解除
通常
出荷日
  • 早い順
  • 遅い順
  • 解除
8
6
1.4
ステンレス
2
0.3
15
670
9
45
36.7
テーパーオリフィス
58
キャップ付
M8X0.75
10

1個

5,402( 5,942円 )

在庫品1日目

当日出荷可能

8
6
1.4
ステンレス
2
0.3
15
670
9
45
36.7
テーパーオリフィス
53
キャップなし
M8X0.75
10

1個

5,182( 5,700円 )

在庫品1日目

当日出荷可能

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詳細情報

基本情報

【特長】下部調整ツマミを回して簡単に衝撃力を調整することができる調整タイプのショックアブソーバです。キャップ付きとキャップ無タイプのご用意です。

(i)ご注意

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  • 当ページの価格表は23年4月時点の情報になります。最新の価格は型番確定後に「価格を確認」ボタンを押下しご確認ください。

納期・価格


在庫品
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数量区分標準対応個別対応
小口大口
数 量1~56~
出荷日通常お見積り
[ ! ]表示数量超えはWOSにてご確認ください。
出荷日については、こちらをご覧ください。

カタログ

 
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                油圧ショックアブソーバ -調整タイプ 外径30・36-

                油圧ショックアブソーバ -調整タイプ 外径30・36-

                  ショックアブソーバ W-A2M27シリーズ

                  ショックアブソーバ W-A2M27シリーズ

                    調整式リニアオリフィス ショックアブソーバ KSHPシリーズ

                    調整式リニアオリフィス ショックアブソーバ KSHPシリーズ

                      ショックアブソーバ W-A2M25シリーズ

                      ショックアブソーバ W-A2M25シリーズ

                        ショックアブソーバ 調整形

                        ショックアブソーバ 調整形

                          ショックアブソーバ W-A2M20シリーズ

                          ショックアブソーバ W-A2M20シリーズ

                            メーカー ミスミ SMC SMC HANSUNG(ハンサン) CKD HANSUNG(ハンサン) CKD HANSUNG(ハンサン) TAIYO(太陽鉄工) コガネイ TAIYO(太陽鉄工) CHELIC(チェリック) TAIYO(太陽鉄工)
                            通常価格 3,197円 34,129円 6,421円 20,554円 4,797円 4,620円 2,997円 12,641円 23,845円 6,340円 22,862円 5,416円 16,594円
                            通常出荷日 在庫品1日目   当日出荷可能 16日目~   在庫品1日目~   当日出荷可能 5日目~   在庫品1日目~   当日出荷可能 在庫品1日目~   当日出荷可能 在庫品1日目~   当日出荷可能 5日目~   29日目   在庫品1日目~   当日出荷可能 3日目~   6日目~   4日目  
                            環境対応 RoHS対応(10物質) - - - - - - - - - - - -
                            種類 調整タイプ 調整式 調整式 調整式 調整式 調整式 - 調整式 調整式 調整式 調整式 調整式 調整式
                            ねじの規格 メートルねじ メートルねじ メートルねじ メートルねじ メートルねじ メートルねじ メートルねじ メートルねじ メートルねじ メートルねじ メートルねじ メートルねじ メートルねじ
                            使用温度範囲(℃) -5::70 -10::80 -10::80 -10::60 -5::70 -10::60 -10::80 -10::60 -5::70 0::60 -5::70 -10::60 -5::70
                            本体/関連商品 本体 - - - - - - - - - - - -

                            ショックアブソーバ 調整タイプのレビュー

                            評価 4.4 平均満足度:4.4 21件のレビュー
                            組付け
                            評価 4.0満足度:4.02023/04/13
                            納期も早くてでサイズも色々選べましたので良かったです。品質も問題ないです。

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                            シリンダーのストッパーに使用
                            評価 4.0満足度:4.02022/06/14
                            シリンダー作動後、停止時に揺れていたので追加しました。
                            調整出来て便利です。

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                            エアシリンダ駆動の衝撃吸収
                            評価 4.0満足度:4.02022/02/22
                            吸収力を調整出来て良いです。
                            調整後にロックねじを締めるのですが、
                            六角棒レンチが付属してませんので御注意を。

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                            ストッパー
                            評価 5.0満足度:5.02022/01/30
                            社内の保全活動でシリンダー部の衝撃を和らげるために
                            改良部品として使いました。

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                            設計不良品の置き換え
                            評価 5.0満足度:5.02021/10/05
                            元々設備に取り付けられていたアブソーバーが設計不良で役に立っておらず、こちらに交換しました。質量の計測が難しい場合に調整タイプは非常に助かりました。

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